いったいどうなるのだろうか?
秋田県の上桧木内紙風船上げや、長崎のランタンまつりなど打ち上げられたものというのは、燃料が尽きると最後どうなっていくんだろうか?
そもそも燃料を積んでいるわけではないから延々と燃えているわけではないので、どこかしらで落下するんだろうけど、一般民家に落ちたりすれば火事の危険性もあるだろうし、そもそもなかなかの粗大ごみになりうると思うけど、まつりのあとに一斉回収でもしているのか、それとも上空で燃え尽きたりするのだろうか?謎です。
今日もあれやこれやと
仕事をこなしている内に一日が終わってしまいました。
全国旅行支援の補助金申請12月後半分の締切が迫っているので、夕方からは集中してこれに取り組んでいき、2時間かからずにデータ入力まで終われたのはラッキーでした。
それにしてもツアー会社の電話が全くつながらないということで、こちらに電話がかかってきて対応してほしいというのが連続できたりと、やはり全国旅行支援効果は1月から割引率が落ちたとはいえまだまだ強力なんでしょうか。
プレミアムコースとかが人気なようで、安価でいいサービスを得られるものを欲しているような傾向ですけど、立ち振る舞いもそれに合わせてもらわないと、単に話のネタとかSNSのネタにしたいだけの不釣り合いなようにしか見えません。ま、そう感じることも多いです。