01/09 STARDOMのプロレスを見て

日記
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コア層と一般層の温度差が違いすぎるように見えた

12/24 後楽園ホールと 01/08 名古屋国際会議場を現地観戦

女子プロレスの中でも最高の動員と人気を誇るとされているSTARDOM。
女子プロレス大賞2022に輝いた朱里選手や、STARDOMいや女子プロレスのアイコンといってもいい岩谷麻優選手をはじめ多くの有名かつ強い選手が揃っています。
一度は現地観戦してみたいなと思い12/24を見に行き、もう一度見てみようと01/08と立て続けに見た感想は、「あ、しばらくはいいかな」というのが正直なところでした。

見る人の熱量の違いがはっきり

12/24は前から2列目とリングが目の前、01/08はひな壇列の端ということでそこそこ距離はありますが選手の入場シーンは良く見られる場所になります。
12/24の時はいわゆるコアなファンが多くいる場所でもあり、リングの選手たちとの一体化したような雰囲気があるなと感じたのですが、01/08は初めて見に来たりする人なども多くて、どんな感じで試合をするんだろう?と見ている様子で、この位置でもエルボーやキックがバチンバチンくる音にどよめきがつい出てしまうことがあります。
ただ、何でしょうか、手拍子したり盛り上がる人もいるんですが、そういう空気にさせる選手の熱量が会場全体に伝わってこないんですね。

素人が見ても次の展開が分かってしまうランブル戦

昨日は第一試合がランブル戦でしたが、オーバーザトップロープルールがあるのは理解していますが、とにかくやたらと外に出て、突き飛ばされて落ちるし、中で戦っている選手がとにかく少なくてリング外で様子を伺っているのが多いから、何ていうのかレスリングしてないんですよね。
エプロンに出たらあ、このまま道連れか~と思うとやっぱりそうなって、実質リング上に2分くらいしかいない選手も多かったです。
確かに試合数も多いので、コンディション作りが大変なのも知ってますし、前から2列目で見た時はそれこそ身体中の傷も目に入りプロレスラーって凄いなと思うのですが、これだったら出る選手を絞ってその中で大会運営したほうが良いのでは?と感じました。
新日本プロレスが一時期コロナ禍において主力のオカダ選手、棚橋選手、内藤選手を休ませたりしながら大会を作っていったようにしてみても成り立つのではないかと思います。

メインクラスを張る選手の違いって何だろう?

メインクラスを張る選手を見てると目配りと声かけ、そして瞬時の判断と反応が違うのが分かります。
タッグであれば常にパートナーだけでなくリング全体を見ながら、時にはリングサイドを回って相手コーナーに仕掛けていったりと普通の選手とは格段に違うなと感じます。
01/08のセミは朱里・岩谷 vs 林下・舞華というお年玉タッグでしたけど、急遽決まった試合だったけどきちんと見どころ満載にしていたのもスゴいなと思いました。

白のチャンピオン

01/08のメインはワンダーオブスターダム選手権試合、上谷選手が13度目の防衛を果たして、最多記録を持つ渡辺桃選手を次回挑戦者として指名する「何となく想像がつく」結末でした。
正直上谷選手は能力も高くて身体にも恵まれていい選手なんですけど、何かしら運がないというか、KAIRI戦も11/20のIWGP女子戦の前日にある意味割り込み的に組まれての引き分け、ここ半年ほどはあまりストーリーの見えてこない相手が多くて(キッド選手や白川選手とはバチバチでしたけど)ちょっと勿体ないなと感じます。
最多防衛記録で箔をつけるよりも、むしろ赤のベルトやIWGP女子に挑戦して世界的な知名度を上げて欲しいなと思います。
もし渡辺桃選手が拒否するなら、白川選手よりもAZM選手と戦ってほしいなというのがホンネ。理由は同じQQ内ということもあり滅多に見られない期待があるからです。

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