4時間半の漫才大行進!

浅草東洋館のホームページ

月曜日ならば入場制限に引っかかることもなく入れるのでは?と行ってみたら、運よく入場券売り場もすぐに購入出来、妙に定員の少ない狭いエレベーターで4階に上がります。

平日の昼とはいえ、空きすぎ?!

入ってみると開演15分前とはいえ、5人?!
ソーシャルディスタンスを保つために入場数は300人近く入れるはずが80人に制限されていますが、それにしても少ないなぁ。何度かお笑いは観てきましたが常に満席でしたので、今回の空き具合は衝撃的でした。

写真のプログラムからHP上で既に変更が出ていました。
都合により、HP・パンフレット等でお知らせしておりました、9月7日(月)「昭和こいる」、「トウキョー・ランペイジ」の出演は変更になりました。 「ぴろき」、「おくまん」、「中津川弦」が代演いたします。 ご了承ください。
事前に知っていたので、ぴろきの演目が見られる!とテンション高めでしたが、プログラムを見ると若干不安にもなりました。
過去に当日変更で見られなかったことがあったので・・・。

演目順に紹介&感想など(第一部)

さんまのしっぽ♡

一回東洋館で見た時は、トリオ漫才の体をなしてないんじゃない?と思ってましたが、その通りにナイツ塙さんのYoutubeでの「逆M-1グランプリ」で優勝してしまいました。
今回はトリオらしい展開が見られて成長しているなと思います。

きんぶら

キューピー風のボケ役がひたすら「キューピー!」と叫ぶ2人組。
M-1の一回戦落ちの常連というのも納得かな・・・。

おくまん

謎かけとフリップ芸をする野球(特に巨人ファン)好きな芸人さん。
それにしてもセリーグのホームラン王って一時期王貞治で独占されていたんですね・・・。

芸人Theブラスト

この日は紙切りをメインとし、舞妓さんをあっという間に作り上げて驚きです。ホームページを見るとそれぞれが多種多芸をこなされていることもあってか、話しぶりが堂々と落ち着いている雰囲気があります。

中津川弦

いろんな有名人の相手役を演じて、「弦さーん!」と笑いを取っていくところがしっかり形になっていて演じる表情がとても物腰柔らかそうでした。

バジトウフー

ボケ担当のボイパが新鮮です!といいつつ何度か見たことはあるのですが、でも毎回なんであんなに上手く出来るの!?と感心します。

東城けん

Wモアモアとして半世紀活動されて、今年解散してピンになられたそうです。
時事問題等のトークは演芸ホールのほうが合ってるのでは?せっかくの持ち時間を愚痴ネタにするのは勿体ない気がしました。


コンパス

三味線と民謡を使っての漫才という面白い組み合わせでした。
物忘れした時に民謡を歌うと思いだす! 歌詞がパッと出てくると歌の前に閃きます。

ニックス

女性二人組の正統派な漫才でした。浅草の道路の至る所に手形が・・・。
二人の醸し出す空気感が笑いをワンランク高いものにしているようでした。

ねづっち

今回のお目当て! Youtubeチャンネルも見ているので、そこで見たネタもありますけど、それでもおー!と拍手するのは素人にはマネできない間の取り方とかあるのでしょう。
最後の謎かけで、お題が採用されました。
お題【女子プロレス】
女子プロレスとかけて、落語立川流ととく。そのココロはそこに『談志男子』はいない。👏👏👏
早い!上手い!すごい!です。

青空一歩・三歩

なぜか学ランでの一歩さんが照れつつも歌マネをしようとするのですが、三歩さんの軽妙なボケになかなか入れません。学ラン=舟木一夫と思わせつつそこにはいかないというのも意外でした。

U字工事

一時期TVでよく見かけた二人ですが、ごめんねごめんね~のネタも健在でした。高校野球の地元応援団あるあるのネタは確かにありがち!と笑わせてもらいました。


第二部

銀兵衛

ボケ担当の暴走気味なトークに翻弄されるツッコミ担当とのギャップがかなり面白いです。5分枠は勿体ないな~、早く上の枠に上がってほしいです。

マリア

左のイーちゃんが妙な髪型だなぁと帰ってから調べたYoutubeチャンネルを見て納得でした。それぞれ小雪と中谷美紀の物真似をするということでも知られているそうです。5分尺では勿体ないですね。

青空一風・千風

先に出た青空一歩・三歩の弟子にあたるそうで、正統派漫才を継承しています。一風さんは成年後見人の資格も持っているという変わった経歴も持っています。

2世代ターボ

60歳と40歳の2人がコンビを組むという一風変わったコンビですが、見た目はそれほど変わらないような・・・?
先日亡くなられた内海桂子師匠と近かったこともあり、面白エピソードを交えての漫才でした。

Wリンダ

どつき漫才がウリの1つではありますが、ソーシャルディスタンスを保つために出来ず苦労されているそうです。
コンビによっては、片方がマウスシールドをしたり、スタンドマイクで2人の距離を離したり、ハンドマイクで距離を離したりのパターンがあります。
このコンビはハンドマイクを使っての漫才でした。

ビックスモールン

昨年から3人体制になった身体を張った芸を特技とするグループです。
何とうち2人は私の地元浜松市出身ということでビックリでした。
3人になってこそ出来るネタもしっかりと魅せてくれました。

柳家松太郎

紙切りがメインでしたが、実は話術も非常にたけているとのこと。
芸歴も長く大ベテランの味が出ているので、そこが逆に初見ですととっつきにくい部分があるかもしれません。
恐れ多くて、切り絵で作られた布袋様、いただこう!と手を挙げる空気になれませんでした。

笑組

ほぼ私と年代も同じくらいのベテラン芸人さんです。
文学作品を題材にするネタも持っており芸の幅の広さを感じさせます。昔の映像を見ると左の方の横幅の広さも感じましたが・・・。


チャイム

実の夫婦漫才で、嫁さんはかつて爆笑レッドカーペットで赤プル(赤いプルトニウム)として茨城弁バリバリネタで一世を風靡しました。
今は防災士や防犯診断士を持ち、赤いヘルメットがトレードマークですが、茨城弁は相変わらず健在でした。結構レアな登場もあってか、少しネタとびがあったのが惜しかったです。

ぴろき

本日のお目当てその2です。何とも独特な雰囲気とウクレレを使ってのボヤキ系漫談はじわじわくるのがたまりません。
血糖値ネタは特にツボ入りでした。明るく陽気に生きようという気になります(笑)。

ハマカーン

片方が神田うのの弟ということで一時期ドーンと出ましたが、神田うのも知名度が無くなってきているので、そのネタが褪せてくるとどうかな?というところ。むしろ相方のキレ芸が面白かったです。

おぼん・こぼん

私が中学校の頃に流行った「お笑いスター誕生」でグランプリを取った頃からですので40年以上の芸歴を持つ大ベテランです。
タップダンスやジャズを取り入れるなど独特の世界を持っています。


まとめ

今日は15人というお客様数でしたが、楽しませていただきました。
演者の方も、無料招待券のお客が無くて久々にこのくらいの人数でやってみたけど、昔はこんな感じだったし懐かしさもあったなんてことも話されていました。
日曜日はナイツが出ていたこともあって人数制限ギリギリでしたし、コロナ前は常に一杯だったことを考えると影響は大きいんだなと思いました。

ナイツ人気は格段のようですから、事前に番組表をチェックして、ナイツ出演の際は開場前から並んでいく必要がありますね。

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