こんにちは!ひとり旅アクティブ系ライターのDJRかもちゃんです。

今回は、三岐鉄道のうち、88年の歴史を持つ三岐線について書いていきます。


旅客列車は近鉄富田駅が起点駅

三岐鉄道はセメント輸送を中心としており、貨物列車が太平洋セメントのある東藤原からJR富田駅へと走っています。ただJRの駅は貨物専用で、旅客列車は徒歩8分ほどの近鉄富田駅から出ています。
四日市あすなろう鉄道を乗り終えて、近鉄四日市駅より急行に乗れば1駅で着きます。

1日乗車券は西口のみ!ICカードも利用不可な三岐鉄道

隣のホームに三岐鉄道の列車が止まっていますが、よく看板を見ると「ICカードは利用出来ませんので、一旦改札を出て現金できっぷをお買い求めください」という注意書きが。
先行の特急が遅れていたので、乗継が9分のはずが5分足らず。
東口・西口どちらもあるけど、人の流れの多さで東口へ行くと・・・
「乗車券は窓口へ。一日乗車券は西口発券となります」と書いてある!
絶体絶命!と思う前にダッシュして線路を渡り反対側の西口へ。窓口で無事に購入出来、ダッシュでホームへ上がります。

1日乗車券は1200円

三岐鉄道は、この次に乗る北勢線と2つの路線です。北勢線は近鉄を引き継いだもので、乗り放題パスを使えば、単純往復2,080円が1,200円になります。


近鉄富田駅を発車

見た目が西武鉄道の401系電車そのものです。2両編成はほどほどの人を乗せて発車し、すぐに近鉄線と離れ、JR線とクロスしていきます。

この路線はほとんどの駅に駅員さんがいるのでワンマン運転をしています。毎時何分といったパターンダイヤでないのは、途中駅での行き違い施設が少ないせいでしょうか。


保々駅でよもやの車両交換

5つ目の保々駅で車両交換とのアナウンスで、今乗った車両は保々駅止まり。
ほとんど同じ形式の電車に乗り換えていきます。
近鉄電車でもたまにあったりするのですが、検査とかの都合でしょうか。

ローカル色が濃くなる

昔乗った時は大長駅だったなーと思い出しながら、くたびれたロングシートに揺られていきます。

窓を流れる景色は、セイタカアワダチソウの黄色が鮮やかになってきました。


三里駅で行き違い

三里駅で行き違い、やってきたのは、湘南型ぽい形の電車でした。どうやら西武鉄道の101系のようですね。

貨物が目立つ東藤原駅

終点2つ前の東藤原駅に着くと、セメントを積んだ貨車や、それを運んでいく電気機関車が止まっています。旅行していると時折このタイプの貨車を見ると東藤原駅という表示されてることがありますが、それがこの駅ということですね。


終点西藤原駅に到着

始発駅から46分ほど走り、最後はぐいぐいと上り坂を上がっていくと終点の西藤原駅に到着。
9分で折り返していくので、駅舎などを見ていきます。
なんか形がSLになっているのがユニークですね。

いかにもハイキングコースっぽい駅名標であるように、山岳縦走をしてきた人たちが着替えていました。
あとこのあたりは、いなべ市になったので、一部表記が削られています。

この蒸気機関車はもともとこの線路を走っていて、大阪住友セメントに移っていましたが、役目を終えてこの地に戻ってきたようです。

腕木型信号機があるので、おや?と思いましたが、その先に電気の信号機があるので、こちらはお飾りのようです。

あらためて車内にある駅名一覧を。
末端区間は終日自転車を持ち込みが出来、近鉄富田の1つ前までは時間帯によって持ち込みが出来るようですね。中間区間では通学時間の利用とかは出来ないけど、土日とかに利用するということは観光客がサイクリングで使うんでしょうね。

終端の先に延びる事は無さそうですね。もともとは関ヶ原方面につなぐ予定だったとか。


太平洋セメント線と合流

東藤原駅の手前で太平洋セメントの専用線路(右側)が工場内から現れます。しばらく単線並列で走っていき、東藤原駅手前で合流して単線になります。

相変わらず、電気機関車はお昼寝中のようです。

伊勢治田駅で下車、To be continued…

3つ目の伊勢治田駅で下車しました。理由はもちろん、徒歩で短絡して北勢線の阿下喜駅まで歩いていくためです。

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