Emot HAMANAKO 2DAYS PASS 活用例 DAY-1

ひとり旅
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  1. 天竜浜名湖鉄道のラッピング列車の全種類制覇目指し+TH3501引退イベント+α
    1. Emot HAMANAKO 2DAYS PASSというフリーパスとは?
      1. そもそもEmotって何?
      2. HAMANAKO 2DAYS PASSとは?
      3. 遠州鉄道の電車と路線バス+天竜浜名湖鉄道全線等が連続する2日間で使えて3,360円
      4. 遠州鉄道の電車 新浜松~西鹿島 平日12分間隔運転
      5. 遠州鉄道の路線バスは浜松市や磐田市を網羅
      6. 天竜浜名湖鉄道は新所原から西鹿島を経由して掛川までの旧国鉄二俣線
      7. 舘山寺やフラワーパークと三ヶ日瀬戸港を結ぶ浜名湖遊覧船
      8. 舘山寺遊園地パルパルと大草山を結ぶかんざんじロープウェイ
      9. 併せて観たい浜名湖オルゴールミュージアム
    2. 天竜浜名湖鉄道の車両14両中10両がラッピング列車
      1. 車両運用は2週間ごとにホームページに掲載
    3. TH3501引退イベント・鉄道ファンの数を予測する
      1. 現役最古参の車両がこの日で引退。イベントも開催
    4. 実際に使ってみました(5/23)
      1. まずは東海道本線で新所原へ
      2. 新所原→金指
      3. 金指→西気賀
      4. 西気賀→宮口
      5. 宮口→常葉大学前
      6. 常葉大学前→掛川
      7. 掛川→森町病院前
      8. TH3501を撮影して、遠州森駅へ
      9. 遠州森→円田
      10. 円田→森町病院前
      11. 森町病院前→知波田
      12. 知波田→尾奈
      13. 尾奈から浜名湖遊覧船瀬戸港へ歩く
      14. 瀬戸港→舘山寺港
      15. 舘山寺港周遊コース
      16. 大草山ロープウェイ~オルゴールミュージアム往復
      17. ウェルシーズン浜名湖→浜松駅
      18. 遠州病院→西鹿島
      19. 西鹿島→二俣本町
      20. 二俣本町→西鹿島
      21. 西鹿島→遠州病院
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天竜浜名湖鉄道のラッピング列車の全種類制覇目指し+TH3501引退イベント+α

2021年5月23日と24日で静岡県西部の浜名湖近辺を公共交通機関を使って回ってきました。
幾つかフリーきっぷがある中で、スマホ専用のチケット、HAMANAKO 2DAYS PASSが一番おトクと考えて使ってみました。

Emot HAMANAKO 2DAYS PASSというフリーパスとは?

そもそもEmotって何?

Emotは公式ページにあるように

Mobility with Emotion”をもじったもので、もっといい「いきかた」を創り出すためのツールになります。
これ1つで、チケット、経路案内、観光案内といったことができるように東京・神奈川エリアでは小田急が、静岡エリアでは遠州鉄道がそれぞれ取り組んでいます。

HAMANAKO 2DAYS PASSとは?

アプリ専用チケットということもあり意外と浸透度は低いのですが、利用出来る範囲が広くコスパもいいことが分かりました。
事前にEmotのアプリをダウンロードして、クレジットカードの支払情報を登録するなどの条件が付きますので、細かな点は公式ページをチェックしてください。

遠州鉄道の電車と路線バス+天竜浜名湖鉄道全線等が連続する2日間で使えて3,360円

利用範囲については、

  • 遠州鉄道の路線バス、電車
  • 天竜浜名湖鉄道全線
  • 浜名湖遊覧船全線
  • かんざんじロープウェイ

が2日間乗り放題となります。

ではそれぞれの特徴について書いてみます。

遠州鉄道の電車 新浜松~西鹿島 平日12分間隔運転

遠鉄電車はJR浜松駅から徒歩6分ほどの新浜松駅から天竜浜名湖鉄道と接続する西鹿島駅を約32分で結ぶ路線で、早朝と夜間を除き12分間隔(2021.6.17現在、土休日は20分間隔の臨時ダイヤ)というのが特徴です。
基本的に赤で塗られた車体ばかりで「赤電」とも呼ばれるのですが、近年ラッピング電車が増えたために黄色、緑色、青色といった車体を目にすることがあります。
全線単線ですが、半数近くの駅が行き違いが出来るようになっていて、通常は2両編成ですが、平日の朝と夕方は4両編成も登場します。

 

遠州鉄道の路線バスは浜松市や磐田市を網羅

遠州鉄道の主力はバス輸送で、JR浜松駅から放射状にのびるようになっているのが特徴で、浜松市の中区、西区、南区、東区、浜北区はほぼ網羅、北区は天竜浜名湖線沿いと一部旧引佐町の奥まで、天竜区も山東地区と旧春野町にのびています。
逆をいえばそれ以外のターミナル間における横の連携が弱いので、一旦浜松駅近くの合流箇所まで行ってから乗り換える必要が出てきます。
一部は磐田駅や遠鉄電車の上島、小松、浜北駅からも出ています。

天竜浜名湖鉄道は新所原から西鹿島を経由して掛川までの旧国鉄二俣線

天竜浜名湖鉄道は、国鉄二俣線から第三セクター化された鉄道会社で、浜名湖を迂回するように新所原と掛川の間を扇状に進む路線です。
最近はエヴァンゲリオンやゆるキャン△などの舞台になったりしていてアニメ好きな方が訪れる機会が増えています。
基本は1時間に1本ですが、朝と夕方は15~30分間隔になったり、ところどころでは2両編成の車両も出てきます。

舘山寺やフラワーパークと三ヶ日瀬戸港を結ぶ浜名湖遊覧船

浜名湖遊覧船は猪鼻湖と浜名湖の合流地点近くにある瀬戸港と温泉のある舘山寺港やフラワーパーク港を海上輸送することで、陸路で大回りするルートを短絡することができます。
また周遊コースは東名高速道路の橋の下をくぐるという珍しいルートを通りますし、どちらも浜名湖遊園地パルパルの前を通ったり、その上を結ぶかんざんじロープウェイの様子も見られます。
2つのルートはそれぞれ1,000円、乗り放題で1,800円しますので、これに乗れば半分以上のモトが取れます。

舘山寺遊園地パルパルと大草山を結ぶかんざんじロープウェイ

7月21日までは平日運休なので注意!

舘山寺港から徒歩で10分ほどの場所に浜名湖遊園地パルパルとかんざんじロープウェイの乗り場があります。
湖を挟んで大草山に登るロープウェイも実は乗り放題、通常運賃は往復で840円とフリーパスの25%分となりますなので往復しておきたいところです。
大草山のほうにはオルゴールミュージアム(有料)と上にある展望台から浜名湖や浜松市内などを遠望することができ、毎時時報の代わりに屋上にあるカリヨンの鐘が鳴り響きます。

パルパルの入園料についてはPASSの提示で100円引きとなります。

併せて観たい浜名湖オルゴールミュージアム

営業日はかんざんじロープウェイと同じなので注意!

オルゴールミュージアムはチケットの提示により540円で入館できます。
現在は毎時0分からと30分から中にあるオルゴールのいずれかを鳴らしたりしながら、オルゴールについての解説を聞くことができます。
オルゴールを鳴らす機械は古いですけど、ディスクは最新の曲でもディスクを作りさえすれば流すことができるので、意外な最近のヒット曲を聴けるかもしれませんよ!

天竜浜名湖鉄道の車両14両中10両がラッピング列車

さて乗車した5月23日は天竜浜名湖鉄道でイベントがありました。
TH3501という車両があるのですが、こちらが老朽化ということで引退を余儀なくされました。
天竜浜名湖鉄道の中では現役最古参の列車で、この形式の車両は他にもう残っていないこともあり、引退イベントを行うことになり、安全上乗客を乗せず、回送列車として走ることになっています。
この列車はマリメッコの模様をあしらったスローライフトレインとして走ってきたので、これにより、現役車両は14両中10両がラッピング列車ということになります。
10種類すべての列車に乗るには、やみくもに乗っていいわけではありません。
概ね車両基地のある天竜二俣を境に運用が変わったり、直通したりするようになっているので全部を見たければ天竜二俣駅に一日中いればほぼ全部の車両が通ります。
ただ、中には点検などで休んでいたりする車両もあったりしますからこれまた難しいところです。

車両運用は2週間ごとにホームページに掲載

情報については、イベント・ニュースのところに「各種車両の運行情報」という項目があり、翌週の日曜日までの14日間分の運用予定が出ています。
これを時刻表などに転記するなどしながら、時刻表との格闘が始まるわけです。

TH3501引退イベント・鉄道ファンの数を予測する

現役最古参の車両がこの日で引退。イベントも開催

2021年5月23日をもってTH3501型のラストラン・引退ということで、天竜二俣~遠州森~三ヶ日~天竜二俣と走行し、それぞれの駅で停車時間中に撮影会やグッズの販売(入場整理券必要)が行われました。


緊急事態宣言は静岡県内に出ていないので、ある程度県外、特に宣言地域から多く来るだろうなということは予測できます。
とはいえ、主力はイベントセレモニーのある天竜二俣駅で、遠州森駅あたりで待てば大丈夫かな?とある程度ここに余裕時間を持ちながら予定を組んでみました。

実際に使ってみました(5/23)

まずは東海道本線で新所原へ

この日のスタートは浜松駅下り始発となる6時1分発の特別快速米原行きです。
青春18きっぷの利用時期になるとこの列車で京都方面に向かう人が非常に多いのですが、さすがに現状ではガラガラです。
20分少々走るともう新所原の駅になり、この駅より西に行くと愛知県に入ります。

天竜浜名湖線の駅は一旦改札を抜けて北側の出口の方へ向かうと、別の建物の駅があります。ここはうなぎ屋さんが中に入っていて、お弁当とかを頼むこともできるようです。

新所原→金指

 

駅員さんは既にいるようでフリー切符とかもここで購入することができます。すでに列車は入線していて一両のディーゼルカー、キハ20形のラッピングをした車両が止まっています。
車内には大昔にリアルなキハ20型が走っていた時の様子や、天浜線の歴史が分かる展示がされています。

普段でしたらおそらくほとんど客はいないのでしょうけど、イベントということもあってかそれなりに乗車している人がいます。おそらく地元の人かもしくは前日豊橋辺りに泊まってきた人達かもしれません。判別するのは簡単で、たいがい大きな一眼レフを持っています。

まずは浜名湖を北東方向に進んでいき、有人駅の金指まで向かいました。
途中駅で湖北高校の制服が見えたので、金指駅まで行くのでしょう。

新所原 6:35 → 金指 7:20

 

金指→西気賀

今度は一旦逆方向へと戻ります。
こちらは”HONDA CARS”のラッピング車両です。
HONDAの工場は浜松市北区にありますし、創業者の本田宗一郎が天竜区出身ですので、本社は浜松ではなくなったとはいえ、HONDAの知名度は高いです。
車内はホンダ車のCMで埋め尽くされています。
3駅戻って西気賀駅へ。ここは反対側にすぐ対向列車がくるので急いで乗り換えますが、単線なのでまだ先に列車も見えてなかったので慌てるほどではなかったです。

金指 7:28 → 西気賀 7:38

 

西気賀→宮口

西気賀駅にやってきたのは一般車両でした。
さすがに天竜二俣駅方面に向かう列車は徐々に乗っている人が増えており、ロングシートに座っていきます。
金指で12分停車したりとのんびりしながら、都田~宮口間の山越えに挑みます。途中フルーツパーク得駅を挟んでエンジンをふかし続けながら深緑の中を走ります。

西気賀 7:40 → 宮口 8:13

宮口→常葉大学前

宮口駅でもう一度折り返しをします。
今度は掛川茶のイベント”茶エンナーレ2020”に合わせてラッピングされた茶エンナーレ号です。
フロントは赤ですが、側面は緑色の茶畑が描かれています。
一枚目の宮口駅の写真は、駅舎を使って餃子の店舗”山田幸之助”が入っています。持ち帰り専門で別の日の夕方に立ち寄ったら買いに来る人が多く居ました。
天竜浜名湖鉄道の駅は駅舎を店舗として利用しているところが多くあるのも特徴の1つです。

宮口 8:17 → 常葉大学前 8:27

大学が出来たことにより設置された駅に降りて、カエルの合唱を聞きながら折り返し列車を待ちます。

常葉大学前→掛川

やってきたのは”花のリレー・プロジェクト号”で、車体に花や群がる昆虫が描かれています。
このプロジェクトは企業や地域で沿線に花を植えたり、草刈りをしたりしながら沿線を花で飾ろうという取り組みです。

さすがにこの列車は名古屋方面から乗ってきた鉄道ファン等で埋まっていましたので、ボックス席の通路側に座っていきます。
天竜二俣駅に着く頃にイベントセレモニーが始まるので、多くの人が下車しましたが、遠州森駅での撮影とグッズ販売に向かう人も乗ってきました。
遠州森駅で1時間半以上あとなのに50人くらいの列が出来ていたので、並ぶだけでそんなに時間を使ってられないと一旦終点の掛川駅まで行きました。
最後は東海道本線や新幹線と並走しますが駅舎は別となります。

常葉大学前 8:36 → 掛川 9:47

掛川→森町病院前

折り返しは先に停まっていた一般車両が発車します。
久々に地元に帰ってきた20代の大卒社会人とか、一日フリーきっぷで乗ってきた女の子2人とか、いろいろ賑やかな人たちが乗り込み、さらに遠州森駅のイベントに向かう人もいるので落ち着かない車内でした。とはいえ、こんなに賑わう天浜線も滅多にないだろうなとも思いました。
遠州森駅に入線すると、イベント待ちの行列は駅舎の遥か向こう・・・。どうやらイベント列車が到着するまではホームは封鎖するようなので(事故にならないためにもそのほうが良さそうですが)駅舎の向こう側にある駐車場からカメラの放列が待ち構えていました。
さすがにこの状況にビビり、次の森町病院前で降りて回送されるイベント列車を撮影しようと考えを変更しました。

掛川 9:56 → 森町病院前 10:25

TH3501を撮影して、遠州森駅へ

この作戦は正解で、ホームにいる人は1人だけ。談笑しながらお互いにポジションを決めます。
この駅は病院の駐車場も近いので車で乗り付けてくる人も続々とやってきて、わずか10分の間にホームに10人くらい、前の草むらなどに20人くらいの列ができました。
警笛を鳴らしながら回送列車が通過していき、皆次の場所へと散っていきました。
自分も歩いて遠州森駅へ向かいます。歩いても15分くらいの場所ですが、道沿いにまで撮影整理券を待つ列が延びていて、数えたら160人近かった。。。
もはやここで時間をつぶしているとグッズを買った連中は次の会場である三ヶ日駅までゾロゾロと移動するはず、そうなると車内は激混み必至。さっさと外観だけ撮影してここを離れよう!と考えます。
11:03発の天竜二俣行きがくるので、それに乗ろうと駅員に確認をとってホームに上がります。
イベント開始は11:00なので、誰もいないホームのベンチに座りながら何枚か写真も撮りました。
よくみるとHAMANAジェンヌの人が2人ほどいるようですね。

遠州森→円田

車内撮影タイムは10:55くらいに始まり、10人ずつ5分間くらいの割り当てのようですから、160人ですと1時間20分待ちとなりますね・・・。
隣に座ったおばあさんと談笑。近くの一宮から野菜とかの買い出しに列車を使っているそうで、スーパーが地元に無いことを嘆いておられました。
花のリレー号が折り返してきたので、こちらに乗りますが、天竜二俣か三ヶ日に向かうと思われしき人たちはそれほどでもなく、この駅で降りるひとのほうが多かったので座れました。
これで2つ先の円田まで行き、また折り返します。

遠州森 11:03 → 円田 11:06

円田→森町病院前

折り返しできたのは既に乗った茶エンナーレ号でした。
こちらも遠州森に向かう人がそこそこ乗っています。
森町病院前で再び降りて遠くを眺めていると、直線の向こうに反対列車が見えましたので、あそこが遠州森駅のようですね。

円田 11:15 → 森町病院前 11:16

森町病院前→知波田

土日は車両運用が隠される人気列車ゆるキャン△のラッピング列車に当たりました!

車内は既に遠州森で撮影とグッズ購入を終えた人が乗っていて満席です。
とはいえボックス席は座れるので遠慮せずに座っていきます。
この車両もあちこちにキャラクターが描かれていて、それを熱心に撮影する人もいます。
アニメと実写の両方が出ていて、この沿線沿いの様子も出てきまして、冬にユリカモメがホーム上にまでやってくる浜名湖佐久米駅(写真中央)のシーンなどリアルに描かれています。
予想通り三ヶ日駅でほとんどの人が下車しました。
当初はもう1列車遅らせる予定でしたが、さすがにヤバいと思い新所原寄りの知波田駅で下車し、お昼をコンビニで済ませます。

森町病院前 11:23 → 知波田 12:54

知波田→尾奈

新所原で折り返してきたゆるキャン△号でした。
三ヶ日のイベントにちょうど良い時間ということもあって予想通りの混雑ぶりです。
1駅だけなので一番後ろから遠ざかる景色を眺めながら、この路線の最長区間である尾奈まで移動です。この駅にはうなぎをかたどったトイレがあります。

知波田 13:38 → 尾奈 13:44

尾奈から浜名湖遊覧船瀬戸港へ歩く

尾奈から2キロほど歩いて浜名湖遊覧船の瀬戸港まで向かいます。
けっこう陽射しが強く、なかなか木陰も見つからないので日焼けしました。
それほどアップダウンはなかったものの暑さのせいか、結構ギリギリでした。ここではそのまま船に乗り、船員さんにアプリの”使う”を押して列車が走っている画面を見せればOKです。天浜線の列車やバスにおいても共通でした。
実際の歩行時間 32分

 

瀬戸港→舘山寺港

14:20出航の船に乗ります。
船内は自転車を載せた人が多く乗っていて、浜名湖周遊サイクリングコースとして使われているようです。確かにこの区間を30分で行けるわけですから随分と短絡されてラクも出来るので一石二鳥ですね。
舘山寺温泉で汗を流してスッキリから宿泊or帰るというどちらでも使えます。

 

猪鼻湖神社や礫島などを通りながら進み、途中では観光案内が入ります。
大草山に向かうロープウェイは10分毎の運転なので、タイミングがあえばすぐ近くを通るかも?
フラワーパーク港に入港して自転車できた人たちが全員降りてから舘山寺港に向かいます。

瀬戸港 14:20 → フラワーパーク港 14:55 → 舘山寺港 15:05 (実測値)

舘山寺港周遊コース

同じ船がそのまま周遊コースとなるので再び乗り込みます。
今度は舘山寺港→フラワーパーク港~~周遊~~舘山寺港→フラワーパーク港と進みます。
舘山寺港では数人でしたけど、フラワーパーク港で恐らく宿泊客なのでしょうか、既にお酒の入った家族連れとかで賑やか(悪くいえば騒々しい)になりました。
このルートは湖を渡る高速道路の橋の下をくぐるというもので、船の上から浜名湖サービスエリアや高速道路を走る車を眺めることができます。

舘山寺港 15:10 → フラワーパーク港 15:15 → 舘山寺港 15:40 (実測値)

大草山ロープウェイ~オルゴールミュージアム往復

舘山寺港から舘山寺の細い参道を歩いていきます。
このあたりはうなぎの他、冬になると”牡蠣カバ丼”という季節限定のグルメも楽しめます。
しばらくすると浜名湖遊園地パルパルが近づいてきてアトラクションからの歓声とかも聞こえる中を抜けていくとロープウェイ乗り場があり、直結しているアクセサリー店のルーベラさんは取材させていただいたことがあります。

次のロープウェイは16:00発。
乗客はパルパルのフリーアトラクション券を持っているようで、これにもロープウェイ往復とオルゴールミュージアム半額券がついていました。

発車すると遊園地内のアトラクションを見下ろすように上昇して浜名湖を一気に横断します。
16時に出航した遊覧船も遠くに見える中、あっという間に大草山に到着です。
急いでオルゴールミュージアムに入って有料エリア内のオルゴール演奏を楽しんだり(30分ごと、毎回内容が変わるので2回聴きました)、中の展示を見たりしながら屋上(ここは無料エリア)からの眺めを写真におさめたりします。
17時になると屋上のカリヨンの鐘が時報代わりに演奏をはじめます。この日は”遠き山に日は落ちて”が演奏され、再びロープウェイ乗り場へと向かいます。
17時10分発で下りていき、バス乗り場へと向かいますが、パッと見で目に入ったウェルシーズンのバス停にしました。

パルパル 16:00 → 大草山 16:03 ~(オルゴールミュージアム)~ 大草山 17:10 → パルパル 17:13

 

ウェルシーズン浜名湖→浜松駅

パルパルのバス停が見つからなかったのは、上り下りが共通で遊園地の正面ゲートにあったからです。
舘山寺始発のバスでしたので、数人くらいしか乗ってなく、乗車したのも10人ほどだったので余裕で座っていけます。それを考えるとそんなに距離の変わらないウェルシーズンのバス停から乗ったほうが賢い選択かもしれません。 

 

遊園地自体はこの時間でも遊んでいる人たちが多かったですけど、道路は意外と空いていてほぼ定刻通りに浜松駅に到着しました。


ウェルシーズン浜名湖 17:17 → 浜松駅 18:06

遠州病院→西鹿島

一旦自宅に帰って食事を済ませたのち、夜の部ということでフリーパスを使いまわします。
最寄りの遠州病院駅から乗車して西鹿島まで行きますが、土日は通常12分間隔がコロナ対策で20分間隔ということもあり若干混んでいます。
とはいえ2両編成の乗客も上島や浜北などでどんどん下車していき、終点に着く頃には3枚目の写真のようにスカスカになります。

遠州病院 19:42 → 西鹿島 20:13

西鹿島→二俣本町

いいタイミングで9分待ちで天竜浜名湖鉄道の掛川行きに接続をします。
遠鉄電車が1,2番ホーム、天竜浜名湖鉄道は3番ホームとなり、地下歩道で接続して、地下にICカードのタッチ機が設置されています。
ただし遠鉄電車で使えるのは地元発行のナイスパスのみでSuicaやPasmo等は使えません。
もちろん天竜浜名湖鉄道は現金のみです。
いずれにしろフリーきっぷなので、スルーできます。
やってきたのは一般車両でした。
天竜川を渡ってトンネルをくぐるとほどなく二俣本町駅で、次の天竜二俣で行き違いをするのでここで降りて待ちます。
西鹿島 20:22 → 二俣本町 20:25

二俣本町→西鹿島

メインの道路から少し外れている高架の駅なので静かで虫の声とかもよく聞こえます。
ちなみにこの駅は駅舎ホテルINN MY LIFE となっており、毎日1組限定で泊まれます。

やってきたのは、ヤマハPASS号でした。電動アシスト付き自転車のヤマハPASSを全体にラッピングしています。駅自体がかなり暗いので観察するのは明日にまた同じ車両に乗る時にします。
天竜浜名湖鉄道線の西鹿島駅は無人駅扱いとなるので、ここで運賃精算となります。自分はチケット画面を見せればOK。現金の人は余裕があれば改札まで行って購入、なければ西鹿島を出たら車掌に申し出て購入となります。
天竜二俣 20:32 → 西鹿島 20:34

西鹿島→遠州病院

帰りの接続も6分と短く済みました。
新浜松寄りがモーター車になるので、そちらで音を楽しみながら戻っていきます。
途中の行き違い駅では案外混んでいるので、遠出をした人たちの帰りなのでしょうか。
出発してから2時間弱で戻ってきましたが、夜の車内を味わうというのもまた一つの楽しみ方だと思います。

西鹿島 20:40 → 遠州病院 21:10

コメント

  1. […] 1日目の様子についてはこちら! […]

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