四国・東北旅行:7/24 3日目③黒部宇奈月温泉駅の意義とは?

ひとり旅
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富山・黒部と変わった寄り道

富山へと移動

しらさぎ55号にて金沢へ

しらさぎ号は6両編成で自由席は2両ですが、それほど多くなかったので余裕で座ることができました。
富山までのきっぷは、普通に福井~富山の乗車券と福井~金沢の自由席特急券と金沢~富山の新幹線自由席特急券です。同時に購入することで、在来線特急のほうが半額になります。(乗継割引制度・九州など採用していないところあり)

かがやき号は全車指定なので乗るだけで指定料金が必要

 15時47分に到着し8分の乗り換えで北陸新幹線に。
自由席利用であれば16時9分発のはくたか570号になるのですが、それですと当初の予定に追いつけないので15時55分発の全車指定席のかがやき510号に乗ります。
この列車はデッキに立っていたとしてもかがやき号が全車指定になるため指定席料金が必要になります。早速検札が始まり、車掌さんから730円の差額を支払って券を発行してもらい、空いてる席に座りました。
 座ることができたので早速携帯の充電を開始します。乗車時間は19分ですがかなり補充することができました。16時14分に富山駅に到着です。

富山市内電車の環状線に乗車

 先月来たばかりの富山駅ですが、やはり疑問として残った富山駅前からの環状線をぐるっと一周するルートを再度乗ることにしました。
 16時21分発の環状線電車が定刻通りやってきました。

 立ち席の人はいないものの座席はほぼ埋まる感じです。 漫画の吹き出しのような環状線になっていて右下のところが富山駅前になります。ですので運転手さんは反対側に乗り換えて出発となります。

 車の量がそれほどないので信号待ちも少なくグランドプラザ前まできました。ここで時間調整で4分ほど停車し荒町方面に向かいエスタ前から道路を横切って終点富山駅前までほぼ定刻通りの運行で16時49分に到着しました。

細かい乗り継ぎで直江津へ

 次のはくたか号に乗る見込みが立ったので券売機で黒部宇奈月温泉までの乗車券と特急券を購入します。20分ほど時間があるのでお土産屋さんを覗いたりしながら時間をつぶしますが買おうと思ったお弁当とかは結構人気なのか売り切れ続出していました。

 運悪く目にしてしまったのですが、カップルがビニール袋を片方ずつ持っていたところ男性が袋を落としてぱりんという音がしました。そこから水が大量に溢れてきたので多分一升瓶なんだろうなーと思いつつ離れていきました。

黒部宇奈月温泉での乗り換え

 17時13分発はくたか572号東京行きは自由席が4両あり、自分が並ぶ列からも7、8人が乗り込みました。右側の席に座って立山連峰の眺めを見ながら進んでいきます。あいにくの天気であるもののそれなりに眺めを楽しむことができました。 短い時間ですが充電を済ませて17時26分に黒部宇奈月温泉に到着です。

 北陸新幹線開業の際に富山地方鉄道の方にも新黒部駅が作られました。ただし黒部宇奈月温泉駅到着の際に富山地方鉄道との乗り換えについてはアナウンスがなかったように思われます。 

 実際は駅を出るとすぐ正面の横断歩道を渡ると新黒部駅の建物が見られますので17時32分発の電鉄富山行に十分間に合いました。この作りはどっかで見たことがあるような気がしたのですが、新高岡駅もこんな感じだったかなと思われます。

電鉄黒部駅での乗り換え

 2両編成の普通電車がやってきました。 黄色と緑に塗られていますが元は京阪の車両と思われます。高校生がそこそこ乗っていました。途中ずいぶん古い駅舎のある駅を過ぎたりしながら17時39分に電鉄黒部駅に到着です。

 駅で整理券を見せて運賃を支払ったのですが乗換案内では290円と出ていたのですが320円と言われたのでそれで払いました。後で調べてみるとどうやら乗換案内は IC カードただし地元しか使えないカードでの運賃を出していたようです。

 駅の構内にバスの乗り換えのデジタルサイネージによる案内が出ていましたがなぜか乗る予定の17時46分発の黒部駅行きの案内が出ていません。駅前にあるバス停の時刻表を見るとわずか1分前に発車して入るようになっています。

 こんなところで取り残されるわけにはいかないので、1 km 少々ありますが黒部駅まで歩いて行くことにしました。幸いにも一直線ですしゆるい下り坂だったこともあるので雨は降っていますがなんとか辿り着くことができました。

 しかもどういうわけか歩いてる途中にくだんのバスが自分を追い越して行きました。見る限りでは誰も乗っていなかったように思われます。 17時55分に到着し近くのコンビニで飲み物類を補充します。

あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道ひすいライン

 18時14分発の泊行に乗車します。自動券売機で購入しようと思ったら直江津行きの表示がないので駅員さんに確認するとなんてことはなくえちごトキめき鉄道のボタンを押せば出てくるということでした。これで直江津までの乗車券を購入して行きます。 2両編成の電車ですが見た目は北陸本線のE531と変わりません。

 こちらは高校生中心に乗っていましたが、余裕を持って座って行けます。富山県は YKK との結びつきが強いので先ほどの黒部その次の生地といったところも YKK の工場が立ち並んでいます。18時30分に終点の泊に到着です。

 しばらく待合室内で待っていると2両編成のディーゼルカーがやってきます。これが折り返し18時54分発のあいの風とやま鉄道からえちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに直通する直江津行きになります。

 10人くらいの人が乗り込んできましたが糸魚川でほとんどの人が降りてしまい、後ろの車両は誰もいなくなり前の車両は私ともう一人だけになりました。

  この区間は海岸ぎりぎりまで山がせり出していてトンネルが非常に多いです。途中の筒石駅はトンネルの中に駅があるなど特徴があります。途中の駅から乗って筒石で降りていった二人は多分青春18きっぷを使ってこの筒石を乗り降りしたのだろうと思われます。

 結局直江津駅で降りたのは二人だけでした。

 さっそく明日から使う週末パスを購入し明日乗る予定の新幹線の自由席特急券を指定席券売機で発券しました。

駅前旅館越路荘へ

  直江津に泊まるのは2回目で前回は佐渡島に向かう前日に止まりました。ですのでなんとなく見覚えがある街並みです。 駅の北口を出ると2分くらいで宿に到着します。それこそ昔ながらの駅前旅館の雰囲気があります。風呂があるのですが団体さんが帰ってくるまでに入った方が良いとのことで、食事を買ってきてから入るようにしますと言うことにしました。出発する前にその団体さんかと思われる方が戻ってきたのですが特に何も言われなかったのでそのままコンビニで夕食を買って戻ってきました。

 そうしたらやはり先ほどの人たちがもう帰ってきていて風呂に入っていたようなので、空いたら電話で呼びますよとのことでした。それだったらまだお店も空いていたのでそこで食事してきてもよかったなと若干の後悔が残りました。
  風呂場はごくごく普通の家庭風呂ですが足を伸ばせたので良かったです。

 予約の際に迂闊だったのが wi-fi がないことに気が付いてなかったことです。 翌朝が早いのでチェックアウトの方法について確認をして起きました。すぐ隣が洗面所の部屋だったので結構音漏れもしてきます。また地元のヤンキーなのか駅前に集まってきたり、車が爆走したりという音も入ってきますので、耳栓をして寝るようにしました。
 夜も更けてくると、雨音がしているのがよく分かります。耳栓をしなおして再度横になります。

 

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