四国アフターDC満喫きっぷ+岡山ワイドパスで乗り鉄観光(setowa③)

ひとり旅
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両方のフリーきっぷを日数分使い切る

2022年5月15日(日)
この日は姫路から再び岡山県内に入り、金曜日から使っている四国アフターDC満喫きっぷの最終日でもあるので、そちらも使いながら明日まで期限の岡山ワイドパスも使う両方使いをしました。

岡山ワイドパスのエリアに入りなおす

姫路駅は文字通り兵庫県になるので、再度岡山ワイドパスの駅に入るまでは別払いとなります。

岡山ワイドパスのエリア端駅の比較

岡山ワイドパスの東側の駅は3つあり、それぞれ姫路駅からの運賃が異なります。

  • 山陽本線 三石駅  :47.6km 860円
  • 赤穂線  寒河駅  :40.3km 770円
  • 姫新線  美作土居駅:57.6km 1170円

当初は姫新線で津山に入ってから津山線で岡山に出て、宇野線で宇野に寄ってから四国に渡ることを考えていたのですが、ルート選定をしていくと、特急やくも号に乗るのが備中高梁~倉敷だけと短いので結果的には赤穂線回りとしました。
前夜の姫路の宿が外がうるさいせいかあまり眠れずに早々と目が覚めてしまったので、逆に早く出ていこう!という気になったのも一因です。

姫路5:54発の播州赤穂行きは223系の4両、まだまだこの時間はガラガラです。
播州赤穂に着くと折り返しに乗り込む人が日曜日とはいえ多かったですね。

岡山ワイドパスで岡山県内乗りまくる

赤穂線で岡山へ

播州赤穂6:35発の福山行きは115系の3両編成で、懐かしいモーターの唸りを響かせながら走っています。
寒河駅で岡山県内に入り、姫路からのきっぷで寒河駅で降りたりする必要もありません。そのまま岡山ワイドパスを利用して大丈夫です。
日生や備前片上を過ぎていきながら山陽本線と合流する東岡山駅で山陽本線の電車を先に通すため7分も停車するので、急いで山陽本線のホームへと乗り換えます。
やってきたのは113系の4両編成、何とか着席して残り3駅を過ぎて終点岡山には5分早い7:48着。

特急やくも3号で新見へ

駅の改札を出てやくも号の自由席特急券と朝食のパンを購入します。
8:05発のやくも3号に乗車します。
381系の4両編成なのですが、自由席はまさかの1両だけ!
幸い乗車率が半分程度でしたので余裕をもって座れましたけど、土曜日とかだともう少し混雑が厳しかったかもしれません。
倉敷や備中高梁でもそこそこの乗車があります。もはや381系はここだけなので希少価値が高くなっていますね。

伯備線の車窓

伯備線は倉敷へと流れる高梁川に沿って北上していきます。基本的には左側に川がありますが、木野山を過ぎたあたりから蛇行がきつくなるのでトンネルや橋で短絡しながら進んでいきます。
3枚目の写真は絹掛の滝と呼ばれる細い滝で、方谷駅から井倉駅の途中にある信号場の先、進行方向右側に一瞬見られます。
新見には1時間ほど走って9:07に到着。そこそこの人が下車していきます。

新見から姫新線で津山へ

駅前を散歩しながら、姫新線の列車を待ちますが、やってきたのはキハ120の単行でした。
数名程度の乗車率でしたが、各駅とも数人ずつの乗車があって徐々に車内は混んできますが、なぜかロングシート側に座り、ボックスシート4つのところには誰もきません。
9:53に発車して、津山まで14駅97分の旅程です。
昨年津山から佐用まで乗りましたけど、あまりパッとしないところで、特に観光地も山越えや景勝地も見当たらないので昼寝向きともいえます。

30年ぶりくらいの乗車

途中の駅ではワンマン運転の運転士さんがトイレに入って少し遅れたりしながらも中国勝山に到着。
ここと次の久世で少々人が入れ替わります。
それこそ30年ぶり(恐らく33年ぶり)なので記憶がほとんどありませんが、後半は美作〇〇の駅名が続いて院庄を過ぎると次は津山。津山駅の扇形車庫の裏側を見ながら津山線と合流して到着します。

津山線快速ことぶきで岡山へ

10分の待ち合わせで11:40発の快速ことぶき岡山行きに。こちらはキハ47の2両編成でした。
ほぼ全線にわたり国道53号線と並走になります。
予想よりは乗客が少なく3割くらいでした。
途中の亀甲の駅舎はカメの頭のモニュメントが取り付けられています。
川を挟んで国道と対岸を走ることが多いので意外と奥深いところを進むことが多く、停車駅が少ない快速が多いのも納得でした。
法界院の駅は大学などもあって区間運転も多いので一気に混みましたがわずか一駅で岡山に着きます。

岡山ワイドパスから四国アフターDC満喫きっぷにバトンタッチ

南風号で再び瀬戸大橋を渡る

岡山13:05発の南風11号に乗り換えていきます。
2700系気動車の3両編成で1両半が自由席。混在車両のほうが静かだったのでそちらを確保し、駅弁も購入して車内でいただいていきます。限定の季節のご飯(たけのこご飯)とにぎわい弁当で、車掌の検札の時に児島までの特急券を購入し、児島までは岡山ワイドパスを、その先の阿波池田までは四国アフターDC満喫きっぷを見せておきます。
昨日の南風号は瀬戸大橋を渡っている時はかなり減速していましたが、こちらはさほど減速せずに走り抜けていきました。

阿波池田まで3度目の通過

東側が見られる左の座席だったのでタイミングを合わせて丸亀城を撮影しました。
多度津で多く乗り換えてきたので、右側座席に移動し、坪尻駅を通過する瞬間を撮影(3枚目)。
箸蔵駅を出ると吉野川と池田の街並みを見下ろしながら大きなカーブで佃駅を通過して阿波池田駅に入ります。

徳島線 藍よしのがわトロッコに乗車

全車指定席の観光列車

14:30発のアンパンマン仕様の特急剣山ではなく、14:33発のトロッコ列車”藍よしのがわトロッコ”に乗り換えます。
全車指定席の2両編成で、阿波池田と石井の間がトロッコ区間となり、それ以外はキハ185系のほうに座り、座席番号はトロッコと共通です。
思ったより乗車する人は少ないようで3割くらいの売れ行きです。
e5489は座席番号指定ができないでA席は抑えましたが、6番でした。これは奇数番号のほうが眺めがよいです。
しまんトロッコと違い雨対策がないので、降雨時はキハ185ということになるようです。
こちらも地元ガイドの方が案内をして下さいます。

吉野川を眺めるには偶数座席がおススメ

ほぼ車窓の左側に吉野川が展開しますが、思ったよりは川から遠く、川の渓谷が眺められるのもごくわずかなので乗りごたえはあんまりない感じでした。
あとは風がけっこう冷たいので、2時間もトロッコにいると風邪をひきそうで、適度に一般車両に戻ったりしている人も多かったです。

沿線で手を振られる回数が多いです

藍ということで、藍染めの手ぬぐいを振りながら沿道で手を振る人が多く見られました。
車内販売ではコーヒーやクッキー等の販売もあります。

石井駅から徳島駅はキハ185系に移動

石井駅でトロッコから移動し速度を上げて運転します。
徳島まではノンストップで市内の駅を駆け抜けながら徳島駅に到着します。

高徳線の特急うずしおに乗車

30分ほどの待ち時間でお土産などを物色してから17:28発の特急うずしお24号に乗り換え。こちらは2700系気動車の3両編成で前1両半が自由席です。混在の2号車が賑やかだったので1号車に座りますが、7割近い乗車率でした。
名物の蓮の畑もまだ成長途中で夏ごろの迫力ある画まではもう1つといった感じです。
あっという間に板野駅から山越えで県境を越えて香川県に入り、時々海を遠くに見ながら引田、三本松、志度と過ぎていきます。
屋島や栗林にも停まりながら高松駅に18:32着。

再度岡山ワイドパスにバトンリレーして倉敷へ

四国アフターDC満喫きっぷ最後のおつとめはマリンライナーの指定席

18:40発のマリンライナー56号は5両編成で、8分しか乗り換え時間も無かったので、あらかじめチケットレスの指定券をe5489で購入しました。200円引きの330円で指定されるのでかなりラクです。
但し1号車の1Fに割り当てられるので、瀬戸大橋の眺めは壁が近くなりあまり期待できません。
指定席は6割くらいの乗車率でした。グリーン車も同じくらいで、最高峰の展望グリーン車は一人だけいましたが、さっそく4席しかないのをいいことに携帯で話してましたね。
讃岐富士をおさめたりしながら徐々に夕暮れとなり、岡山19:33着。9分の待ち合わせできた福山行きはまさかの105系4両編成でした。これで倉敷に19:58着。駅前のAPAホテルが安かったので投宿しました。

倉敷では美観地区の夜間ライトアップを楽しみました

たまたま気づいて美観地区がライトアップをしているとのことで、15分ほど歩いていくと屋敷などがライトアップされていて、ちょうど満月も出ていたのでいろいろ撮影をしてみました。
それほど人も出歩いてないのでいつもと違う眺めが堪能できました。

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