こんにちは!ひとり旅アクティブ系ライターのDJRかもちゃんです。
今年最後の旅行として、秋田県にある2つの空港を再訪してきました。
単純にそのまま帰るよりはもう1つ旅行しておくか!くらいの気持ちと1つ企みもありました。


6月以来の全日空機利用

空港全部制覇していますが、全日空しか飛ばない空港の印象はだいぶ薄くなっているので、特に証拠写真があっても希薄なところは再訪しておこうというのと、全日空のラウンジはどんな感じだろう?というのを知りたくて、行きの大館能代空港行きはプレミアムシートを取りました。これにより、プレミアムラウンジではなく、通常ラウンジを利用することが出来るみたいです。

保安検査とかは、プレミアム専用ラウンジだから、魔法の扉をくぐる感じ

ラウンジまではプレミアムクラスは専用の保安検査場を利用出来るので随分とラクです。そこからエスカレーターを上がっていくと受付カウンターがあり、搭乗券をタッチして中に入ります。
中はソフトドリンクやアルコール類と軽いおつまみがあります。
中は結構広いのですが、その分担当者が多くいるなぁという感じもあります。

大館能代空港行きへ搭乗

早く搭乗出来るので、早めに入ります。すぐにチーフパーサーの方があいさつに来られて上着を預かってもらいます。
隣は空席だったので気持ち的にもラクといった感じです。
順調に離陸して安定飛行に入ると、朝食の準備が始まります。

この日の朝食はこんな感じ

分量的には軽食といった感じでしょうか?
JALのほうがしっかりとした朝食という感じでしたね。
食後にホットコーヒーをいただいて一息つけばもう降下開始です。

大館能代空港へ着陸

予定より数分早く着陸となりました。
周囲には特に大きな街が無いので、うっすらと雪をかぶった畑が広がるばかりといった感じですね。

さっそくなまはげがお出迎え!

いきなり子供が見たらきっと泣き出すんじゃないかなー・・・。
ここへ来たのは15年くらい前の事だと思うので、全く新しい空港に来たような気分です。

道の駅を併設

同じような運営は能登空港でも行われていますが、道の駅と空港を一緒に運営することで、空港の有効活用を図っています。
さっそく魚介類の販売をはじめ、ラーメンの展即などが始まり、折り返しで東京へ向かう人たちが足を止めていました。

連絡バスで鷹ノ巣駅へ

着いてから秋田空港16:55発のJAL便に間に合うための行程はいろいろあったのですが、当初の大館で比内鶏を食べるというものは今ひとつな体調もあって、それならと連絡バスで一番近い鷹ノ巣駅で降りました。
ホントはこの数分前に出る秋田内陸縦貫鉄道でも乗りたかったし、タクシーで小ケ田駅まで行けば間に合うのですが、途中下車している時間もなかったので残念ながらパスでした。
290円払って15分ほどで着いた鷹ノ巣駅にて下車。

秋田行き普通列車は4両

接続する列車は普通列車のみ。30分ほど待てばくるので待合室でのんびりと。
どうせ701系の2両だろうなと思ったら、まさかの4両。十分空いていたのでゆったりと座っていきます。
発車のつど、モーターがビーっと音を出すのは交流電車の特徴です。

今回使ったきっぷはこちら

直前に情報で大人の休日倶楽部でこのきっぷが安く買えることを知ったのが決め手でした。
秋田県内の鉄道が普通列車に限り1日乗り放題となります。大きいのは秋田内陸縦貫鉄道と由利高原鉄道にも乗れるところです。
一般発売ですと2,440円ですが、倶楽部価格は1,880円なのでそれだけでも乗り得になります。

追分駅で乗り換え、初の蓄電池列車に

ダイヤをしっかりと調べてみたところ、車両運用がM(電車)になっていた列車に接続することが分かり、追分駅で下車して9分の乗り換えで男鹿線の男鹿行きに乗ります。
赤と青の2両編成で、蓄電池を搭載して走るという最近JR各線が取り組んでいるユニークな電車です。これならば架線がなくても走れます。

巨大な蓄電池が積まれています

走行性能はほぼ電車と同じで、加速も速いです。煙が出ないから環境にもやさしいというのも特徴。車内では充電中なのか放電中なのかがわかるパネルも出ています。
車内は青春18きっぷ使いの人が多めです。

八郎川橋梁を渡る

見どころである橋梁を通過していきます。ここが八郎潟から海につながる場所になります。この区間以外は海とは離れた場所を走ります。

男鹿駅に到着。

どこもかしこもナマハゲを取り上げるなと思ったら、いつの間にかユネスコの無形文化遺産になっていたんですね。
男鹿駅は道の駅と連結させたりして駅舎も変わっていました。

道の駅のレストランで稲庭うどん

折り返しまでは40分弱なので早足で道の駅のレストランに入って、限定10食のご献上稲庭うどん(1580円)を注文。
藩主佐竹氏の命で2代目佐藤養助(お土産でもある佐藤養助商店のこと)に命じて作らせた長尺うどんのレシピ再現というものだそうです。
醤油だれとゴマ味のたれでいただきます。
ここではのんびり構えていると家族連れがじゃんじゃん入ってくるのですぐ注文しないと時間切れになる可能性もあります。
折り返しの列車で秋田へ戻ります。

秋田駅では秋田犬がお出迎え

いつの間にやらこんなモニュメントも出来ていたんですね。
空港行バス乗り場へ向かい、あらかじめ切符を購入してから乗車。
2台体制できたので、先頭車は空港直行便となりました。

10カ月ぶりの秋田空港

前回は2月の上桧木内からの帰りに使いました。今回は少々ゆとりある行程だったので、空港内もゆっくりと見て回れました。お土産コーナーが充実しすぎてむしろ選ぶのに苦労しました。

羽田行きは737-800 今回は翼の後ろの30A席

ここはラウンジがないので保安検査場内にもあるお土産店を物色していました。
定刻通りに出発し、ほどなく山形空港付近を通過して前回の山形→羽田ルートを飛行していきます。

沖止めだったので、3台もバスが来た

到着後やたらと出るのを焦る人たちばかりですが、沖止めなんだからバスにのることになるから焦っても大して変わらないのですけどね。。。
冷静にバスに乗っていきます。だいたい一番前に立つようにしていますが、降りる時に先に座っている人が降りようとするので、いやあなたたち、座ったんなら待ちましょうよ!と言いたい気持ちを抑えるのに一苦労。慌てても大して変わりませんって。

夕食は品川駅構内のうどん店で

京浜急行に乗り換えたら運よくエアポート快特でした。
品川駅の店舗は結構混んでいたものの、うどん店が空いていたので黒酢チキンかつうどん(1100円)を食べて身体を温めてから新幹線に乗って帰路につきました。

「12/15 大館能代空港と秋田空港、男鹿線の蓄電池電車とナマハゲ」に1件のコメントがあります

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