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【無料公開】天浜線から駿豆線、岳南電車の夜景へ。静岡を横断した一日の走行音

岳南電車の夜景電車用フリーきっぷ 鉄道旅行
岳南電車・夜景電車用フリーきっぷ

朝は遠江一宮から天竜浜名湖鉄道へ。午後は三島から伊豆箱根鉄道駿豆線で修善寺を往復し、夜は富士市の岳南電車へ。2021年9月25日に収録した11ファイル、合計5時間36分20秒の走行音で、三つの鉄道を巡る一日をたどる。

これは遠江一宮から吉原まで一つの列車で乗り通した記録ではない。本人の当日の旅行記によると、天浜線を巡った後に車で沼津方面へ移動し、駿豆線を往復した。夜は宿泊先に寄ってから岳南電車のナイトツアーに参加している。音源に含まれる東海道本線の三島―沼津間も含め、交通手段の切り替わりを挟んだ記録として聴いてほしい。

天浜線を行ったり来たり

天竜浜名湖鉄道は、掛川から天竜二俣を経て新所原を結ぶ路線。今回の収録は遠江一宮から始まり、原田、天竜二俣、金指へ進む。その後は西気賀や気賀へ行って金指に戻り、天竜二俣、森町病院前を経て遠江一宮へ。単純な片道ではなく、同じ路線を方向を変えながら巡っている。

収録データには主にTH2100系が記録され、西気賀から金指へ戻る区間にはTH9200系の記載がある。写真に写る「ゆるキャン△」の案内やフリーきっぷは、2021年当日の旅の記録だ。現在のきっぷの販売状況とは分けて見てほしい。

三島から修善寺へ、駿豆線を往復

伊豆箱根鉄道駿豆線は三島と修善寺を結ぶ。三島から修善寺へ向かう音源には、特急「踊り子13号」とE257系が記録されている。修善寺からの帰りは原木、田京、大場を経て三島へ。記録上は3000系と1300系の区間があり、往復で複数の車両を聴き比べられる。

その後のファイルには、東海道本線の三島―沼津間も収められている。車での移動部分は鉄道音源には含まれないため、駿豆線から岳南電車へ音が連続しているわけではない。

最後は岳南電車の夜

岳南電車は、東海道本線と接続する吉原から岳南江尾までを結ぶ。収録データは、比奈から吉原、吉原から岳南江尾、そして岳南江尾から吉原への流れ。最初の区間には7000系、その後の往復には9000系が記録されている。

本人の旅行記には、夜景電車で一往復し、夜景スポットを巡ったことが書かれている。写真フォルダにも夜景電車、車窓からの夜景、最終電車の記録がある。工場の灯りを沿線の魅力として紹介する岳南電車の公式サイトも、旅の背景を知る手がかりになる。ただし、写真とショート動画で使う25秒の音声が同時刻・同じ場所で撮られたものとは扱っていない。

途中下車するなら

  • 天竜二俣:天浜線の旅の節目。前後で進行方向や乗車区間を確認すると、音源の構成が分かりやすい。
  • 修善寺:駿豆線の終点。往路の特急から、復路の普通列車の記録へ切り替わる地点。
  • 岳南江尾:岳南電車の終点。夜の往復音源を聴く際の折り返し地点になる。

現在の運行日、列車、乗車券は各社の案内で確認してほしい。2021年当時の旅程や料金を、現在の運行情報としては紹介していない。

聴きどころ

  1. 天浜線で遠江一宮から金指・気賀方面を巡り、折り返して戻る前半。
  2. 三島―修善寺の特急「踊り子13号」と、復路の駿豆線各区間。
  3. 岳南電車の比奈―吉原、吉原―岳南江尾、岳南江尾―吉原と続く夜の記録。

天浜線、駿豆線、岳南電車を一日で巡った走行音。Uto UtoのStory 19で無料で試聴できます。

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