西鉄全線乗り通し(除く貝塚線)から熊本空港へ

ひとり旅
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西鉄の天神大牟田線、大宰府線、甘木線をサッと乗車してみた

西九州新幹線に乗りに行ったあと、所用で一日日程を短縮せざるを得なくなり、熊本空港からFDAで静岡空港に向かう飛行機をかろうじて押さえられたので、それまでの時間に西鉄電車に乗ってみることにしました。

まずは太宰府天満宮を目指す

前日が北九州の黒崎に泊ったので、朝はソニック号で博多駅に向かい、地下鉄で天神駅へと移動していきます。883系に乗るのは今回の旅程では初めてでしたけど空いててよかったです。
定刻通りに到着したので、ダッシュで地下鉄へと乗り換えます。

旅人号に間に合う

西鉄電車の中に太宰府に直通する旅人号という列車があるのは知っていたので運用を調べてみたところちょうど7:55発の普通列車が該当することが分かりダッシュで間に合わせました。
実際に乗ってみるとラッピング以外は普通の転換クロスシートの電車でした。さっそく途中の大橋駅で後からくる特急の接続待ちになります。

大橋から特急を乗り継いで太宰府へ

もともとは大橋からこの普通に乗るつもりでしたが、1本早い太宰府行きに接続することが分かったのでここから特急で次の二日市まで移動します。
さすがに特急は乗車率が高いですね。二日市から大宰府線の普通(8:17発)に乗り換えて2駅、太宰府駅は天満宮最寄りということもあり立派な建物になっています。

太宰府天満宮

太宰府天満宮に行くのは実は初めてだったりします。記憶違いかな?とも思ったのですが、歩いた道に記憶がないのでホントに初めてでした。25日ということで天神さまの縁日にあたるのも初めて知りました。そのせいか、たくさん人が出て掃除を熱心にしています。

25日限定のよもぎ梅ヶ枝餅

そして名物の梅ヶ枝餅もこの日はよもぎの餅が提供されます。
値段は同じ130円で、アツアツの出来立てをいただきました。

太宰府から甘木へ

40分ほどで太宰府駅に戻り9:01発の普通に乗車。二日市から9:15発の普通列車と小郡からは急行列車を乗り継いで宮の陣まで移動していきます。水色の車体ばかり見てきた中に現れた花畑行きの急行が鮮やかに見えます。
宮の陣駅では少し離れたホームに停車している9:45発の甘木行きとすぐ接続します。

甘木線

西鉄甘木線に入り2両編成の電車はだいぶ空いてますが、1枚目の写真のように行き違い設備を設けて増発対応するなど甘木からの乗客は増えているようです。
終点甘木の手前で甘木鉄道の線路と目と鼻の先くらいまで近づいたあと少し離れた駅に到着します。

甘木鉄道を挟む

隣接する2つの甘木駅

徒歩で5分ほどの距離に甘木鉄道の甘木駅があります。かつて国鉄甘木線だった頃には1日10本にも満たないローカル線だったのが、第三セクター化されてからの増発で見直されてきています。
10:44発の列車も1両ですがかなり着席率も高く車内も賑やかでした。
途中の大板井駅は高速バスのバス停と併設するという上手い取り組みにより新たな利便性を生み出しています。
途中の小郡駅(11:03発)で西鉄の小郡駅と徒歩連絡となりますが、5分近く歩くので意外と遠いなぁと感じます。

西鉄に戻り大牟田を目指す

再び11:08発の急行に乗り換えて花畑まで移動、駅は西鉄久留米駅の次で久留米市の中心部に位置することもあり特急も停車します。
ここで接続する11:21発各駅停車大牟田行きに乗車します。ワンマン運転の2両ということで本線といえど末端区間の感じが出てきます。この先からは単線区間も出てきたのでそれにもビックリでした。

観光特急水都へ

大善寺駅で11:48発の特急列車を先に通すので乗り換えると、ゴールドな車体の水都号でした。柳川観光のテコ入れも兼ねた車両のようで、柳川でちょうどお昼を食べるのか観光客が多く下りていきます。
そのまま大牟田まで乗り通し、JRと併設の駅に到着しました。天神から直通する特急ならば1時間で行けるので安くてかなり速い移動手段といえます。

鹿児島本線を南下しながら熊本空港を目指す

時間1本と少ない接続で熊本へ

大牟田駅近くの食堂で昼食を済ませ、12:59発の八代行きに乗り換えますが、817系2両のロングシートと何とも味気ない感じでした。415系がどんどん少なくなっていることも影響しているのでしょう。
この区間を普通列車で乗るのも随分久しぶりで、田原坂などの駅名標を眺めながら13:45に上熊本で下車します。

路面電車で新水前寺まで行き、豊肥本線で肥後大津へ

上熊本では熊本電鉄に惹かれつつも13:50発の路面電車に乗り換えて新水前寺まで移動します。さすがに市民の足として根付いているのか乗客の乗り降りも多く、吊りかけモーターを唸らせて走っていきます。熊本城も沿線上にチラッと見えました。
14:25ほぼ定刻通りに新水前寺駅前で下車し、階段を上がっていくと豊肥本線の新水前寺駅です。
14:38発の肥後大津行きはまたまた817系電車でしたがすれ違う列車は特急やらキハ200やらと賑やかです。

肥後大津から無料タクシーで熊本空港に移動、無事帰路へ

肥後大津から15:30発の無料の送迎タクシーに乗り換え、改装工事中の熊本空港へ向かいます。そのためか飛行機までは全てバス移動。16:45発の静岡空港行きはエンブラエル175でもちろん満席。84人乗りなので乗り降りもスムーズで混雑する時期にはちょうど良いくらいの移動手段といえます。
1時間25分ほどのフライトで静岡空港に着き、同じく無料の送迎バス(18:40発)で掛川駅まで送ってもらい、普通列車で浜松まで戻りました。

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