垂水・舞子1Dayチケット

ひとり旅
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カーレーターに乗ってみたいからたどり着いたきっぷ

須磨浦山上遊園に行くのにおトクなきっぷ

以前ブラタモリでも紹介された「乗り心地の悪さがウリの乗り物”カーレーター”」があるのが須磨浦山上遊園です。
調べてみるとこのカーレーター、世界的にもこの須磨浦山上遊園にしかないというレアものです。
となると鉄道ではないにしろ乗ってみたくなりました。
アクセスが山陽電車の須磨浦公園駅すぐということで、何か手軽に行けるフリーきっぷはないかな?と探してみました。

垂水・舞子1Dayチケットとは

そして見つけたのが「垂水・舞子1Dayチケット(三宮版)」です。

同じようなものに「垂水・舞子1Dayチケット(阪神版)」がありますが、肝心な須磨浦山上遊園のオプションが入っていませんので三宮版を購入してください。

料金は900円(2022年4月時点)です。

フリー区間は以下の通りです。
・神戸高速鉄道全線
・山陽電車の西代~西舞子
・山陽バスの全路線(一部除外区間あり)

これに加えて須磨浦山上遊園の
・ロープウェイ往復
・カーレーター往復
・回転展望閣
が付いています。

ちなみに須磨浦山上遊園ではロープウェイ、カーレーター、回転展望閣のセットを1,200円で販売していますので、これを利用するだけでモトが取れるという末恐ろしいきっぷです!

実際に行ってみました

2022年4月2日(土)

購入は高速神戸駅にて

神戸三宮駅でも購入できるのですが、JR駅からちょっと離れているので神戸駅で下車して連絡地下通路を通って高速神戸駅で購入しました。
交通機能の要衝は三宮に譲っても駅としての風格が残る神戸駅は下車してみる価値もありますね。
高速神戸駅の自動券売機ではフリーきっぷを販売していないので、改札口で申し出ると対応してくれます。
ちょうど山陽姫路行きの普通列車がきたので乗車します。ちなみに直通特急は須磨浦公園に停車しないので注意してください。10駅目が須磨浦公園になります。

この日は桜が満開でロープウェイが整理券待ちに!

須磨浦公園駅に着いたのは11時半近かったのですが、すごい人の列でまさかのロープウェイが整理券配布してさばいている状況でした。
駅の窓口に「1Dayチケット引換所」があるので、そこで垂水・舞子1Dayチケットを提示すると、山上遊園Bコースというチケットと引き換えしてくれます。
ちなみにAコースは600円プラスしたもので、観光リフトの往復が含まれており山上遊園のサイクルモノレールがあるほうへ行くことができます。これは現地でリフト券(往復600円)だけの購入もできます。
どのくらい待つのだろう?と思っていたのですが、いつもは15分おきのロープウェイを5分間隔くらいで運行していたので25分ほど待ってロープウェイに乗ることができました。
桜もちょうど満開でカメラを持った人が多く乗り込んでいきます。
中にはロープウェイを使わずに山道を登っていく家族連れもいて、おおむね1時間もあれば上までいけるようです。

カーレーターに乗る

ロープウェイからすぐのところにカーレーターの入口があります。
やってきたのは2人乗りのカートみたいな乗り物でベルトコンベアみたいな感じですね。
座ってしばらくするとガタガタガタガタと揺れますが、アプローチ路から登坂路に移る時の継ぎ目の部分でそうなるみたいです。登りだせば揺れはありません。
かなり角度がついてるのが窓からの景色でも分かります。
下りる手前でもう一度アプローチ路への揺れがあり、出口で起き上がって外に出ます。乗車時間は3分くらいかな?

回転展望閣

すぐ前にある回転展望閣は3Fにあり、入室は有料(100円)ですが、チケットを持っているのでそのまま入場できます。
ゆっくりと建物自体が回転して一周するカフェになっています。食事を楽しんだりしながら移り変わる景色も楽しめるといった寸法です。
明石海峡大橋も見えたりするので天気の良い時に訪れるといいですよ!噂では年に数回夜景を見るための運用もあるとか。

来た道を引き返す

帰りは同じ道をそのまま戻っていきます。昼過ぎてもまだまだロープウェイを待つ人の列は同じくらいでした。
普段はかなり空いている穴場的な存在ということですが、ハイキングがてら行ってみるのも良さそうですね。
青春18きっぷと組み合わせるのであれば、須磨駅で下車すればJRと山陽電車の駅は交差点を挟んで100メートルくらいのところに位置しています。

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