新幹線を乗り継ぎ最速ルートで福島から軽井沢へ

ひとり旅

週末パス2日目・旅行も7日目最終日

 

 

2月の地震の影響で直前に大きくルート変更をした

当初は水郡線~上田電鉄~ガーラ湯沢ルートを組み込み

最初の予定では、水郡線の代行バス区間を含めたところを乗車した後常磐線で上野駅、さらに在来線特急草津号で高崎へ向かい、上田電鉄を往復してから最終便でガーラ湯沢を往復して東京に出る考えでした。
今回代行バス区間が多いのは、代行バス区間を乗るというのを重視していたからで、意外といい接続で作られていたのですが、2月の地震の影響で東北新幹線の本数が減ったために、福島から郡山へのアクセスが遅くなってこのルートが成り立たなくなってしまったのです。

水郡線ルートをあきらめ、安価な両毛線回りを考える

代わりの手段として12日のうちにガーラ湯沢を回るなどして上野から常磐線に入って水郡線に行くルートというのも考えました。

ただどうしても上野駅での乗り継ぎがうまくいかず、最終的には水郡線のルート自体を捨てざるを得なくなってしまいました。

そのため別でどこに行けるかを考えてみたのですが、週末パスが特急料金が別払いということも考えていくと、むしろ在来線だけで高崎までアクセスしてみるのもいいかなと思い、小山から両毛線で向かうことも考えました。こちらはかなり安く抑えることができるので妥協案として持つことにしました。

ダイヤ修正が入り、新幹線をフル活用して行けるルートを充実することを選ぶ

出発の一週間ほど前に、東北新幹線の徐行区間が一部見直されるという報道が入ってきて、暫定的なダイヤも発表されました。

すでに3月13日ダイヤ改正の普通列車を含めた時刻表も手元にあるので、見送りにしたルートも含めて実行できるかどうかを再度確認することにしました。

そうしたところ、しなの鉄道の臨時快速列車など、後ろのルートが非常に充実したものを見つけることができました。

ただそれを実行するとなると、福島から大宮まで、大宮から軽井沢までの自由席特急券を購入する必要が出てきます。

東北新幹線と上越北陸新幹線の乗り継ぎをする場合は、特急料金を合算して計算することができないのでどうしても高くなってしまいます。

ここは全体費用を安くする上でどうしようか迷ったのですが、今後の旅行機会の減少も含めて思い切ってやりたいことをやろうと後者のルートを選ぶこととしました。

そんな状況だったので、前日の阿武隈急行は夜間になるものの妥協して乗車し、福島に着いたのが23:14と久々のフル稼働となりました。

前日からの強風で在来線は一部止まる予報の朝

前日の夜に通過して三陸沖で急速に発達した低気圧の影響で、かなり強い風が吹いています。その影響を受けて、福島県内の在来線は一部運転本数を減らすとか時間帯において運転見合わせをするという案内が出ていました。

ただ新幹線については強風には強い面もあり、特にこれによる規制を受けることはなく通常通りの運転になるそうです。

朝一番の新幹線は17両、こまち車両へ

6時42分発のやまびこ202号は仙台始発で白石蔵王にも停車します。

この列車はほとんどが自由席なのですが、17両もの編成でやってきます。

事前にはやぶさとこまち号の連結した編成ということが分かっていたので、今回秋田新幹線に乗ることができなかったこともあったので、あえてこまち号の車両に乗車をしました。

こちらは11号車がグリーン車以外は全て普通車の自由席となっています。

そんなわけですので、編成の一番端の方になるため乗っている人はほとんどいませんでした。

そう言いつつも宇都宮からはそこそこの乗車もありましたので、平日の朝の混雑ぶりはさぞ凄いのだろうと思われます。

最初は那須高原の山々を眺めたりしていましたけども、実は小山駅の手前あたりから車窓右側の前方には富士山が見えています。徐々に大きくなってくるのを眺めていると上越北陸新幹線及びニューシャトルの駅が近づいてきて大宮駅に到着します。

大宮ではくたかに乗り換え

大宮駅からは北陸新幹線のはくたか号に乗車をします。

乗り換え時間が14分と非常に効率が良く、停車駅も高崎、軽井沢の順なのでわずか40分ほどの乗車で軽井沢に到着することができます。
こちらもスキーウェアを着た若い人たちや子ども連れのグループが目立ちます。 

自由席が4両しかなく、ある程度混雑を覚悟はしていましたけども、少しだけ残っていた窓側座席に座ることが出来たので、乗車率が4割~5割といったところでしょう。

高崎を出て上越新幹線と分かれると妙義山の山々や、視界によっては浅間山もちらっと見えたりしています。

安中榛名駅を一瞬で通過して軽井沢へ

高崎と軽井沢の間は41.8kmですが、自由席特急券は1,870円もします。
ちなみに浜松と静岡の間は70km以上ありますが、かつて隣駅だったこともあり990円で済むので、随分割高な感じがします。
というのも、この間に安中榛名駅があるからで、その割引が適用されなくなっています。
正直恨めしい駅なのですが、立地は山の中で停車する本数は1日12本のみ、接続する路線バスは新幹線との接続を無視したダイヤという哀しさです。
そんな駅を一瞬で通過していきながらグングンと山を上っていき、別世界の軽井沢に8:58到着です。

北陸新幹線 安中榛名駅通過

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