秋の乗り放題パス予定④変

10月21日（水）

ＪＲで発売している秋の乗り放題パスを使った移動プランについて、こんな感じで動いてみようかな？というものを載せていきます。
— 10.09に岡山から先を変更しました —

4日目　錦糸町から高松までの行程

錦糸町から羽田空港より萩・石見空港へ

というわけで、ＡＮＡのマイルを活用して特典航空券2回目の登場です。
錦糸町から総武線で秋葉原へ出て、山手線や京浜東北線で浜松町から東京モノレールあるいは品川から京浜急行というのが通常ですが、なぜかぐちゃぐちゃに乗り回した挙句、高輪ゲートウェイで降ります。
初下車ついでに京浜急行の始発駅でもある泉岳寺駅に乗り換え連絡出来るのを体験し羽田空港へ向かい、全日空で萩・石見空港へ飛びます。

10.14追記　飛行機の時間が変わって一転ピンチ

上記のANA725便萩・石見空港行きの到着が20分遅れるとのこと。
機材変更とそれに伴う座席の変更及び到着時間の遅れの案内がありました。
機材がジェット機の737-800(166席)からプロペラ機のQ84(74席)になり速度低下により遅れるとのこと。幸いQ84は翼が座席の上にあるので窓側席ならどこでも景色は見られます。
下の益田駅到着予定が11:07となりますが、少し飛行機が遅れたりするとさらにピンチに拍車がかかります。
その場合は、益田を11:24に出る山口線で新山口に出て徳山からは岩徳線を回りながら岡山に出るか、後続の普通列車で山陰本線と伯備線を経由して岡山に出るようになります。

中国地方の超ローカル線に乗車

今世紀になって恐らく初めてとなる木次線に乗車をしてきます。
前回は奥出雲おろち号でしたが、今回は普通列車です。平日ですが途中の行き違いで見ることが出来るようです。

ルート選択に迷いつつ、四国の高松まで

備後落合からは芸備線で三次方面に向かうのが良いのですが、広島まで抜けると岡山に向かうのには厳しいです。
三次の手前にある塩町から福塩線という路線もあるのですが、こちらは途中の府中まで来ると先の列車がありません。
芸備線の新見方面に向かうとなると3時間待ちですが、新見から伯備線に接続するので実はこれが一番早いルートになります。
しかし何もないところで待つのも嫌なのでいろいろ探ってみました。

ということで、備後庄原からバスで東条までショートカットし、備後落合との間は列車往復にしてみました。
場合によっては、備後庄原の１つ手前の高駅から備後落合に戻り、1時間20分ほど待って20:12発に乗ることも考えています。
伯備線を総社で降りずに岡山へ向かっても接続が厳しいので吉備線（桃太郎線）に乗っていくようにしました。

10.09追記
当初は岡山から坂出乗り換えで丸亀でしたが、翌日の行程を大変更したためにそのまま高松まで乗り通して宿泊としました。

宿泊地

ビジネスホテル　パレス高松

2,340円です

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GoToトラベルとか言ってるけど、実際なんなのかよくわかってない。
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