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赤電から天浜線へ。きさらぎ駅から第3村、西鹿島を巡る音の旅

きさらぎ駅電車 ひとり旅
きさらぎ駅電車

遠州鉄道の自動車学校前からきさらぎ駅(さぎの宮駅)を通って西鹿島へ。そこから天竜浜名湖鉄道に乗り継ぎ、常葉大学前、森町病院前、天竜二俣、都筑、二俣本町をたどった後、再び西鹿島から赤電で積志へ向かう。2025年5月29日の記録を、6ファイル・合計3時間09分58秒の走行音で振り返る。

写真には「きさらぎ駅電車」として整理されたラッピング車、新浜松駅の特別な駅名表示、天竜二俣駅の「第3村」表示、ゆるキャン△のラッピング車内、西鹿島駅が残っている。写真は同じ日の旅の記録だが、動画で流す音声と同時刻に撮影されたとは扱わない。

自動車学校前から西鹿島へ

最初の収録は、遠州鉄道の自動車学校前から終点の西鹿島まで。収録データには2000系、行先は西鹿島と記録されている。

遠州鉄道の公式案内によると、赤い車体で親しまれる「赤電」は新浜松から西鹿島までを結ぶ。2000形は同社で初めてVVVFインバータ制御を採用した車両として紹介されている。西鹿島は天竜浜名湖鉄道への乗換駅で、電車からディーゼル車へ旅をつなぐ節目になる。

本人ブログの遠州鉄道と天浜線を各駅で巡った別日の記録でも、西鹿島を境に二つの鉄道を乗り継ぐ流れが紹介されている。今回は2025年5月29日の別の収録として、その経路を音でたどる。

天浜線で天竜二俣と都筑を巡る

天浜線の収録は、常葉大学前から森町病院前、天竜二俣、都筑へ進み、二俣本町から西鹿島へ戻る流れ。TH2100系とTH9200系として登録された音源が含まれている。

天竜浜名湖鉄道の公式サイトでは、天浜線を掛川から天竜二俣を経て新所原へ至る路線と案内している。今回の写真にある天竜二俣駅は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデル地のひとつ。公式のコラボ案内にも、天竜二俣駅の駅名板を「第3村」表記にした企画や、車両基地の展示が紹介されている。

写真に写るゆるキャン△ラッピング車についても、天浜線は『ゆるキャン△ SEASON3』ラッピング列車を案内している。ただし、写真と収録音声が同じ車両・同じ時刻だったとは断定しない。

西鹿島から積志へ

最後のファイルは、二俣本町から天浜線で西鹿島へ向かい、遠州鉄道に乗り換えて積志まで進む記録。天浜線区間はTH2100系、遠州鉄道区間は2000系として登録されている。

遠州鉄道の西鹿島駅案内でも、西鹿島は鉄道線の終点であり、天竜浜名湖鉄道への接続駅と説明されている。二つの鉄道を一つのファイルでつなぐ終盤は、この一日の移動を音で追ううえで分かりやすい区切りになる。

途中下車するなら

  • 西鹿島:遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道の乗換駅。電車とディーゼル車を乗り継ぐ旅の起点にしやすい。
  • 天竜二俣:「第3村」のモデル地のひとつと案内される駅。車両基地の見学は、実施日や参加条件を公式情報で確認したい。
  • 都筑・二俣本町:天浜線を折り返しながら巡る今回の記録の節目。時刻や接続は最新の公式案内を確認してほしい。

収録データと写真は2025年5月29日時点の記録で、現在も同じ装飾や車両運用が続いていることを示すものではない。

約3時間10分、電車とディーゼル車を聴き比べる

6ファイルには、遠州鉄道2000系、天浜線TH2100系・TH9200系として登録された走行音が収められている。電車とディーゼル車を続けて聴き、発車から停車までの音の違いを比べられる構成だ。

聴きどころ

  1. 自動車学校前から西鹿島へ向かう、遠州鉄道2000系として登録された最初の区間。
  2. 常葉大学前から天竜二俣、都筑へ進む天浜線の乗り継ぎ。
  3. 二俣本町から西鹿島を経て積志へ戻り、ディーゼル車から赤電へ切り替わる終盤。

赤電と天浜線を乗り継ぎ、第3村のモデル地を巡った約3時間10分の記録。Uto UtoのStory 167で無料で試聴できます。

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