10/29 朝ボルガライスと小浜線~加古川線

ひとり旅

謎の「朝ボルガライス」を求めつつ武生菊人形も見学

前日は北陸おでかけtabiwaパスを活用した旅でしたが、この日は一筆書きのようなルートのきっぷで移動をしていきます。

この日は一筆書きのようなきっぷで移動

ちなみに使ったきっぷは上記のもので、経由路線が足らなくなり手書きになっています。

大聖寺7:21→武生8:13 北陸本線普通 521系4両

スタートは7:21発の武生行き、4両もありますが県境目前ということもあってガラガラです。おまけにこの列車、ホテルで起きて間もないくらいに到着していて15分も停車します。
牛ノ谷、細呂木と停車して芦原温泉からは高校生が多く乗車してきました。
丸岡、春江、森田も続いて乗車があり、座席が埋まるくらいになって福井に到着。
福井止まりの列車が多い中で武生まで直通するのは珍しいです。ここで大半の乗客が降車します。
越前花堂、大土呂、北鯖江と今度は鯖江や武生に行く高校生が乗ってきたりしながら武生駅に到着します。

朝ボルガライスと武生菊人形

旅行前に武生のボルガライス食べたいなぁ、でも昼にならないと食べられないからな・・・と記事を探してみたら、朝でもボルガライスが食べられるお店がある!との記事を見つけて実際に行くことにしました。

江戸屋のボルガライス

というわけでやってきました、越前市にある江戸屋さん。
8時から営業しており9時50分までが朝の部とのこと。既にテーブル席が埋まっていて、カウンター席は幸いにも1つ空きがありました。
朝ボルガライスとミニおろしそばのセット(950円)を注文。
15分くらい待って登場してきました。どちらも少々小ぶりではありますが、ソースと卵とカツのバランスがしっかりとれたボルガライスと、辛味大根がクセになる太めのそばでお腹も満足です。
昼のメニューには、さらに中華そばが追加されたセットもあるようです。

口コミサイトはこちら!

 

武生菊人形

帰りは店のすぐ北側で行われていた武生菊人形を見ていきます。
実は昨日だとさくらいとがライブをしていたので見たかったのですが、そこは仕方ないところ。
2年連続で来たのですが、鮮やかな菊の花に圧倒されます。
目についたお茶席に惹かれて、体験をしてみました。抹茶を器で飲む体験はあまりないので、なるほどなぁと作法とか分かってないとはいえ、見よう見まねで楽しみました。
ラッキーだったのは、武生駅前までシャトルバスが無料で走っていたのでこれに乗って戻ることができました。

ひたすら西へ西へと乗り鉄

武生10:32→敦賀11:03 北陸本線普通 521系2両

武生から敦賀までは普通列車で移動します。2両ですが空いていました。ただ気になることがあって、この先の小浜線のダイヤが乱れていて、本来到着予定の列車が35分遅れているとのこと。
どうも到着予定時刻はかなり早いので発車予定時間に着いてすぐ折り返しっぽいですが、若干不安なところがありました。

敦賀11:18→東舞鶴13:16 小浜線普通 125系2両

予想通り発車予定時刻の2分前くらいに到着、一気に乗客を吐き出します。
運よく2両編成だったので、後ろのロングシート席に座ります。早くも年配グループは弁当とビールを開けて宴会が始まってます。まぁ大きな声でよくしゃべること。他愛ない話しかしないのに、少しはボリューム絞ってほしいものです。

ワンマン運転なので、後ろのドアは開きません。ディーゼルカーの時代に比べるとそれなりに速度は上がっているのですが、どことなくのんびりしています。
若狭地区は横に長いのですが、敦賀から小浜まで1時間少々かかるという印象のせいかもしれません。
あまり海は見られないですが、時折高い位置から見下ろす感じで広がったりします。
小浜で反対列車と行き違いを行い、30分ほど進んでいくと福井県最後の青郷駅を通り、京都府に入ります。松尾寺を過ぎて終点の東舞鶴に到着します。

東舞鶴13:23→福知山14:11 舞鶴線・山陰本線普通 125系2両

東舞鶴と西舞鶴の間は山越えになり、雰囲気もすっかり変わります。
2両編成の電車は既に満員近く乗っていて何とかボックス席の片隅に着席しました。
7分ほど乗車の間にもう1つの舞鶴に向かうといった感じで、ここで乗客が入れ替わります。
舞鶴線に入り、梅迫駅で反対列車と行き違いを行い綾部駅に到着。山陰本線に乗り換える人が降りていきます。福知山城が見えてくると福知山駅に到着。手前の車両基地ではタンゴ鉄道に譲渡されたJR東海のキハ85系が見られました。

福知山14:44→谷川15:11 福知山線特急こうのとり18号 287系4両指定席

接続の都合上、谷川までの間は特急列車を利用します。短いので自由席で十分なのですが全車指定席になっているので渋々指定席を取ります。
城崎温泉方面からの帰り客でほぼいっぱいの乗車率でした。
接続時間がわずかなので、急いで片隅に停まっている加古川線に乗り換えます。

加古川線と北条鉄道を絶妙に乗り継いでいく

谷川15:13→西脇市15:42 加古川線普通 125系1両

谷川からは加古川線の単行電車へ。まぁまぁの混雑といったところです。
徐行区間があったりしながらゆっくり進んでいきます。30分ほど走って西脇市駅に到着、ここで乗り換えとなります。

西脇市15:45→粟生16:05 加古川線普通 103系2両

待っていたのは103系電車の2両。久々に聞く懐かしいモーター音が響いています。
先頭車両の顔部分を見るとあまりらしくなく、そういう点では播但線の103系のほうが原型に近い感じは受けました。
こまめに停まっていきながら20分ほどで粟生に到着。北条鉄道に乗り換えます。

粟生16:09→長16:26 北条鉄道普通 フラワ2000-2系1両

北条鉄道は単純に北条町まで往復しても芸がないので、途中の古い駅舎がある長駅と播磨下里駅の距離を測ったところ、何とか急ぎ足で行けば、北条町からの折り返しに間に合うかもという読みをしてみました。そこそこの乗車率で発車。車体を揺らしながら田園地帯を走っていきます。
法華口駅で行き違いを行い、長駅に定刻通りに到着します。

長駅から播磨下里駅までを歩く

予定時刻 粟生16:09→長16:26→北条町16:32
     北条町16:39→播磨下里16:48
余裕時間 22分
想定時間 25分

早足でひたすら歩いていきます。それでも目に入った景色を写真におさめたりする余裕も持ちつつ、荷物はリュックサックを背負いながら汗だくになりましたが、20分ほどで播磨下里駅に到着しました。

 

自販機があったので、水分補給をしていると折り返しの列車がやってきました。

播磨下里16:48→粟生17:02 北条鉄道普通 フラワ2000-2系1両

そこそこ混んでいる車内に入り粟生駅へと戻っていきます。
だいぶ西日が強く入るようになってきました。イチョウの木が目立つ網引駅を過ぎれば粟生駅です。

粟生17:07→加古川17:31 加古川線普通 103系2両

粟生からは神戸電鉄の新開地行きが待っており、これに乗り換えれば神戸市内へと直通しますが、あまり乗り換える人もなく加古川行きを待っている人のほうが多いです。
加古川行きは103系の2両で、少々混雑しています。かつては厄神駅から三木鉄道が出ていたりなど枝分かれする路線が多かった加古川線ですが、今や北条鉄道のみとなりました。しかし北条鉄道自体は思ったよりも元気に走っているのが分かります。

加古川17:36→西明石17:46 山陽本線新快速 223系12両

加古川からは新快速電車に乗ります。珍しく空いていて窓側座席も確保できましたが、こういう時に限って乗車時間は短く、西明石で下車をします。

新幹線、1本で行けるのに3本も乗り継いで帰る

西明石18:02→新大阪18:25 山陽新幹線こだま856号 700系8両指定席

西明石からはひかり520号で直接帰ることができますが、少しずつ時間調整を兼ねて、まずはこだま856号に乗り700系に久々に乗ってみました。
指定席は意外と混んでいて終点新大阪迄も抜かれることがありません。

新大阪18:51→名古屋19:39 東海道新幹線のぞみ452号 N700S系16両指定席

のぞみ452号は新大阪始発なので、お弁当を購入してホームに上がると既に入線しています。
その待ち時間を利用して夕食を済ませ、京都から予想通りドッと乗ってきて車内がいっぱいになりました。

名古屋19:43→浜松20:11 東海道新幹線ひかり520号 N700S系16両指定席

仕上げはN700Sに乗って名古屋から浜松までひとっとびで移動します。やはりよく使う列車ということもあり混雑していました。

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