全国各地の空港や飛行場を巡り始めてから、気づけば長い年月がたちました。
滑走路のフェンス越しに見た夕日。
待合ロビーで聞こえてきた地元の人たちの何気ない会話。
離島の小さな飛行場で、風の音だけを聞きながら過ごした時間。
そうした一つひとつの旅の記憶をまとめた電子書籍、**『空港から始まる日本の旅 全国の飛行場を訪ねて』**を、Amazon Kindleストアで出版しました。
全国90か所の空港・飛行場を、90章で紹介
本書では、北海道の紋別空港から、南は波照間島や与那国島の飛行場まで、47都道府県にある定期路線の空港・飛行場90か所を取り上げています。
一つの空港につき一つの章を設け、全90章の紀行文としてまとめました。
掲載している写真は270点。すべて、実際に現地を訪れた際に自分で撮影したものです。
書籍情報
- 書名:空港から始まる日本の旅
- 副題:全国の飛行場を訪ねて
- 著者名義:旅行遂行士かもちゃん
- 形式:Kindle電子書籍
- 構成:全90章
- 掲載写真:270点
- 収録地域:47都道府県
- 収録空港・飛行場:定期路線のある90か所
空港案内ではなく、空港から始まった旅の記録
本書は、空港の施設や飲食店、アクセス方法をまとめたガイドブックではありません。
空港に降り立ったときに感じた空気、そこから乗り継いだ鉄道やバス、旅先で出会った人や風景、予定どおりには進まなかった出来事などを、自分自身の視点で綴った旅行記です。
空港は、多くの人にとって目的地へ向かう途中の「通過点」かもしれません。
しかし、私にとって空港は、その土地との最初の接点であり、これから始まる旅への期待を感じる場所でした。
ターミナルを出た瞬間の気温や匂い、ロビーに流れる案内放送、窓の向こうに見える山や海。空港ごとに違う雰囲気があり、そこから先には、それぞれ異なる旅が待っています。
20代から現在までの旅を一冊に
本書には、20代の頃に好奇心のまま出かけた旅から、年月を重ねた現在の旅まで、さまざまな時期の記憶を収録しています。
若い頃には気づかなかった土地の表情や、かつて利用した交通機関、現在では姿を変えてしまった施設なども登場します。
単に空港を訪問した記録ではなく、その時代、その場所で自分が何を見て、何を感じたのかをできる限り残しました。
昔訪れた空港を知っている方には懐かしく、これから訪れる方には新しい旅のきっかけとして楽しんでいただければと思います。
こんな方におすすめします
本書は、次のような方におすすめです。
- 国内旅行が好きな方
- 空港や飛行機が好きな方
- 鉄道やバスを乗り継ぐ旅が好きな方
- 一人旅に興味がある方
- 離島や地方空港を訪ねてみたい方
- 昔の旅行や交通機関の記録が好きな方
- すぐには旅行へ行けなくても、文章と写真で旅気分を味わいたい方
- 有名観光地だけではない旅行記を読みたい方
空港を単なる通過点ではなく、一つの旅の目的地として感じていただけたら嬉しく思います。
Amazon Kindleストアで発売中です
『空港から始まる日本の旅 全国の飛行場を訪ねて』は、Amazon Kindleストアで販売しています。
Kindle端末だけでなく、スマートフォン、タブレット、パソコンのKindleアプリでもお読みいただけます。
また、Kindle Unlimitedをご利用の方は、追加料金なしで読むことができます。
ご購入はこちら
旅は、空港に着いてから始まる
飛行機を降り、到着ロビーを抜け、その土地へ最初の一歩を踏み出す。
その瞬間から始まった90の旅を、一冊の電子書籍にまとめました。
これまで訪れたことのある空港を探しながら読むのも、まだ知らない土地への旅を想像しながら読むのも、それぞれの楽しみ方があります。
本書を通じて、次に訪れてみたい空港や、もう一度行ってみたい場所を見つけていただければ幸いです。
今後も、鉄道と空港を軸にした紀行文や、旅先で収録した音の記録を発信していきます。ぜひ、本書とあわせてお楽しみください。


コメント