04/10 粟国空港行きの飛行機利用してみた

09沖縄

全国空港制覇に向けての試練

日本全国の空港で定期路線を運航している空港には足跡をつけるという制覇条件を設けている中で、どうしても無視できない粟国空港への便。
本来は昨年9月に行く予定でしたが、何と地元が集中豪雨により自宅が床下浸水を受け急遽予定を取り止めて引き返す事態になってしまいました。
ようやく訪れた再度訪問の予定になります。

運行日が月・水・土の朝1往復のみ、期間によっては点検による運休が続いたり、臨時便が出たりするので、スケジュールは公式ページの確認が必要になります。

ラッシュを避けて早めに那覇空港へ

ゆいレール 県庁前6:46→那覇空港6:59 普通2両

ゆいレールはとにかく混むというイメージがあるので、早め早めに混雑を避けて移動していきます。
3両編成計画も進んでいるので少しは緩和されていくだろうと思いますが、スーツケース抱えた人たちが大量に乗る状況は今後も続きそうです。

第一航空のカウンターへ

那覇空港の中に第一航空のカウンターがあるので、決められた時間までにお越しくださいと申し込みの際にあったので朝食を済ませてから入ります。とはいえ、7時台前半ですと4Fのレストラン街はことごとく閉まっていて、売店でお弁当を購入して食べるくらいしか選択肢がありません。ただお弁当の種類はとても豊富で値段もお手頃なのでおすすめです。

第一航空で支払いと手続き

中で名前を告げて支払手続きを済ませます。あとは搭乗名簿を記入し、飛行機が小さいこともあってバランスの関係上体重も申告します。結果的に2-Cの座席が割り当てられました。

自衛隊の敷地を通りながら飛行機乗り場へ

乗り場までは会社の車で送るので、この時間までに戻ってきてくださいとのことで一旦解散です。
全員が再び揃うと、この日は9人だったので2手に分かれて車に乗り込みます。
移動の間に保安に関する注意事項のDVDを見ていき、そのあと粟国島の観光案内が流れます。
自衛隊の敷地内を通っていくので、一旦ゲート前で停止して確認をしたあと飛行機の前まできますが、点検が終わるまでは外に出られず車内で待ちます。
9:00過ぎに飛行機のドアが開いて中へと入っていきます。

那覇空港9:15→粟国空港10:00

機材はカナダ製のツインオッターDHC-6-400型で定員は19名。
座席はA-BCという感じの3列配置が並んでいます。6列目だけがCのみで7列ありました。
機内に冷房は無いので送風機で風を当てて暑さをしのぐ感じです。
離陸についてはプロペラを全力で回して上がっていくので特に怖さも感じませんし、水平飛行になってからも高度が3,000mは無いくらいのところなので下の様子がよく分かります。
位置的には座間味や渡名喜よりも北にあり、途中に島がないのでひたすら海を眺めていますが、平べったい島が見えてきて北東側にある空港に着陸します。

粟国島の周遊バス

折り返しまで1時間10分ほどあるはずでしたが、出発が遅れた関係もあり55分ほどになってしまいました。とりあえずワゴン車を使った村内バスに乗って役場前まで行ってみます。

粟国空港→村役場 約6分100円

乗客は自分一人、仕事を請け持っているおじぃがゆったりと運転していきます。
このバスが島の集落をこまめに回りながら空港や港へと運んでいきます。

小中校前→粟国空港 約7分100円

すぐ近くの小学校ではちょうど入学式をやっているようですが、チラッと見ると親と来賓を含めても20人くらいでしょうか。折り返しのバスがやってきたので再び乗って空港に戻ります。

粟国空港11:10→那覇空港11:35

粟国空港では行きと同じようにチェックを受けて帰っていきます。
空港内にお土産品をちょっと販売するところはありますが、食べ物の調達とかはないので、これは田舎の空港あるあるです。
人数は7名ほど。那覇から一緒に乗ってきたCA(というか事務員さん)の説明を受けて乗り込みます。帰りは少々慶良間諸島に近いところを通っていきます。

着陸してから空港までの移動時間を考慮する必要あり

着陸してから、空港内の敷地に戻るまでが行きと同じルートをたどるため、かなり離れた駐機場に止まって、迎えの車に乗って自衛隊の敷地内を通過しながら那覇空港の第一航空カウンター前に行くので、20分くらいは所要時間がかかります。
乗り換えを考えている人は1時間くらいの余裕を持っておいたほうが無難といえるでしょう。

福州園、みかどで昼食、国際通り

帰りの飛行機まで時間があるので、まだ使える24時間券を使いゆいレールで県庁前まで行き、中国式庭園のある福州園を見学してから、食堂みかどへ行ってチキナー炒めを食べます。

国際通りも久々に歩いてみましたが、公設市場がリニューアルされてスッキリ清潔感のあるものになったのは驚きでした。観光客の食べ歩く姿もだいぶ戻ってきている感じを受けます。

ゆいレール 美栄橋14:12→那覇空港14:28 普通2両(ピカチュウ車)

帰りのゆいレールはピカチュウのラッピング列車で、アナウンスも変わったものになっていたので、知っている人にはテンションが上がる列車だと思います。予想通り帰る人で混雑してました。

那覇空港15:55→中部国際空港17:55 JTA44便

あとは帰るだけなので、さくらラウンジで少し休憩をしてから機内の人になります。
幸い隣に座る人もいなかったので、ゆったりくつろぎながらセントレアに到着します。

名鉄空港線 中部国際空港18:14→神宮前18:46 特急6両

中部国際空港からは、以前購入しておいた株主優待券(当時900円で買う)を使って豊橋まで移動します。指定席特急券は乗継で買う必要があるので窓口での購入(ミューチケット360円)になります。
神宮前までが停車駅の多い指定席2両の特急です。

名鉄名古屋本線 神宮前18:54→豊橋19:37 快速特急8両

神宮前からは快速特急なので、停車駅が1つ(新安城)減ります。とはいえ急いで移動してもあいにく豊橋での接続が今ひとつです。在来線で行ってもほとんど到着時間が変わらないものの、最後は新幹線を選択します。

東海道新幹線 豊橋20:09→浜松20:21 こだま750号N700S16両

在来線が34分、新幹線が12分ですが、停車駅とか考えると新幹線に870円払っていくのはありかなと思います。無事に3日間の要件を済ませて戻ってくることができました。

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