西九州新幹線 かもめ号とリレーかもめ号は自由席で十分座れる

ひとり旅
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西九州新幹線で長崎~博多を乗ると1回乗り換えが必要

2022年9月23日に開業した西九州新幹線(長崎~武雄温泉)は博多まで直通運転ではないので武雄温泉駅での乗り換えが必須になっています。
武雄温泉駅では隣のホームに乗り継ぐ列車が停まっているのですぐに乗り継ぎが出来るようになっていますが、気になるのは自由席の場合、座席の確保は大丈夫だろうか?ということです。
開業当日及び翌日に乗車してみた限りでは「座る分には大丈夫」と考えられます。もちろん年末年始やGWといった超繁忙期は違うと思いますが、一人二人での旅行であれば何とかなります。

事例①開業初日 かもめ+リレーかもめ48号 新大村→博多

かもめ48号は短距離乗車多いのか自由席窓側確保成功

まずは開業当日、この時は途中駅の新大村から乗車しました。
かもめ号の編成は武雄温泉寄りの前3両4号車から6号車が自由席、後3両1号車から3号車が指定席の6両編成で固定されています。
指定席やグリーン席は満席と放送がありましたが、自由席は果たしてどうでしょうか?
座席数は4,5号車が86席、6号車は先端部なので61席と3割も減ります。おすすめは4号車の5号車寄りで、入線する時に5号車の空き具合を見つつ4号車の状況を俯瞰しながらドアが開くので、ある程度座れるかどうかの見当がつきます。
気づいたのは新大村駅で下車する人が案外多かったです。この理由は開業当日のお試し乗車が多かったこともありますが、長崎~新大村は唯一2駅乗車しても自由席料金が870円と安いこともいえるでしょう。そのためか、4号車の窓側席を確保することができました。全体を見ても乗車率は8割くらいでその気になれば十分座れます。

リレーかもめ48号は885系だったので座席確保は即断即決で

武雄温泉に着くと反対ホームにリレーかもめ48号が停車しているのですが、乗り換え時間3分の割にはまだドアも開いていません。ある程度列が出来ているところに並びますが、列の最後尾がわかりづらいのでしっかり目で追いかけておく必要があります。
車内清掃が追いついてなかったようで、ギリギリになって扉が開きました。
車両は885系の6両編成なので、自由席は4号車から6号車の3両ですが、定員数は4,5号車が58名、6号車が46名と新幹線かもめ号よりも合計で60名ほど少なくなっているので正直「ハズレ」です。
その為車内に入ったらすぐに判断して着席しないと全部の座席が埋まってしまうパターンがありえます。この時は列でいけば20番目くらいに入ったのですが、5号車の窓側を運よく確保できました。
武雄温泉から博多までは約1時間の乗車になるので新幹線の座席確保よりも気合を入れることになりますね!この列車は座席が全て埋まるくらいの混雑で博多まで行きました。

事例②開業翌日 リレーかもめ3号 博多→江北

787系ならば自由席

9月24日土曜日は博多からリレーかもめ3号に乗ってみました。
車両は787系の8両編成で小倉寄りに自由席が4両あります。6号車が64席、その他は56席なので若干6号車の着席チャンスが高いです。
実際に乗ってみると、指定席側はかなり座席が埋まっている感じでしたが、自由席は予想をはるかに下回るくらい空いており、5号車でも十分に窓側座席を確保できるほどで、座った7号車には数えるほどの乗客しかいませんでした。
この時は江北(かつての肥前山口)で下車したので新幹線には乗りませんでしたが、自由席全てを合わせても余裕で着席できたと推測されます。

事例③開業翌日 かもめ25号 武雄温泉→長崎

ハウステンボス26号で向かうと新幹線ホームと離れた場所に停車でした

この時は大村線から佐世保線を経由する博多行き特急ハウステンボス・みどり26号に乗車して武雄温泉駅で下車、そこから30分後に出るかもめ25号に乗車しました。
ハウステンボス・みどり26号は西九州新幹線との接続が無いので、新幹線のホームと面していない在来線ホームに停車するため、新幹線に乗り換える場合は乗り換え改札を通っていきます。

かもめ25号 日中ということもあり余裕をもって座れる

武雄温泉を12:56に出るかもめ25号は、12:42に到着したかもめ82号の折り返しで、12:53に到着するリレーかもめ25号を受けての発車となります。
それまでに乗車すれば着席率はほぼ100%なわけです。かもめ号も日中になると1時間に1本の運転になるなど運転頻度が下がるため、乗客も比例して少なめでした。
結局乗り換えてくる乗客を入れても自由席の乗車率は2割以下でした。開業翌日ということもあったので、むしろ新大村や諫早から乗車してくる人が多くあり、長崎に着くころには5割ほどの乗車率になりました。

事例④開業翌日 かもめ+リレーかもめ36号 長崎→佐賀

夕方にかけての列車はさすがに混雑する

最後は長崎14:41発のかもめ36号に乗車しました。これに乗っていけば博多に16:14着なのでそのまま山陽新幹線に乗り継いで帰る人にはちょうどよい時間帯に入りつつあります。
それもあってか、指定席・グリーン車は満席でしたが、自由席についても10分前で各ドアに10人以上の列ができていました。とはいえ定員から考えれば余裕なので、窓側座席を確保できました。
武雄温泉駅まで乗車する人も多く9割くらいの乗車率でした。
この列車は嬉野温泉に停車しますので、嬉野温泉を出てすぐに武雄温泉駅到着のアナウンスが流れます。駅間がわずか6分なので、自由席確保を考えるならば行動開始のサインになると思います。

リレーかもめ36号は787系なのでホッとする

武雄温泉駅に到着するとちょうどリレーかもめ36号が客扱いを開始しましたので、スムーズに乗り換えをすることができました。やはり6号車や7号車あたりを狙うのが手っ取り早く、窓側座席の確保は毎回外すこともなかったです。

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