飯田線・ドライブで駅探訪 東栄→三河一宮

ひとり旅
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電車で行くより時間と根性が必要?!

途中に93もの駅を持つ長大なローカル線、飯田線。
そして全線を乗り通すと6時間もかかるので、修行路線といわれています。
また山岳地帯を通るので、中部天竜~天竜峡の間は並行する道路が狭かったり一部区間では無かったりするため、秘境駅がたくさんある要因になっています。
そんな飯田線の大嵐駅から(小和田駅は車で行けません)豊川駅の1つ手前の三河一宮駅までを車を使って行ってみましたが、脇道に入るのがとても多く、電車で行くより時間と根性が必要です。
大嵐駅から出馬駅までの静岡県の区間は過去に訪問しているので、こちらを参考に。今回は愛知県区間の東栄~三河一宮です。

東栄駅~三河大野駅

東栄駅

余談ですが、中部天竜駅あたりから三遠南信道(無料区間)を通ると東栄駅の近くまで一気に抜けることができます。
東栄駅は東栄町の一番南に位置していて町内の唯一の駅ですが、町役場からは8キロ近く離れたところにあります。
ブッポウソウをイメージした駅舎は車内から眺めるとよくわかります。
駅は無人ですが、中に喫茶店が入っています。

池場駅

池場駅は国道151号線沿いにありますが看板も全くなく、ナビ頼りです。物置小屋のような空き地に止めて下りていくと片面だけのホームが見えてきます。
ここは新城市の一番東側になり、駅の周辺の人家は少なく、一部の普通列車も通過します。

 

三河川合駅

飯田線はトンネルで抜けていきますが、国道151号線は山越えになるので少々時間がかかります。
乳岩峡への入口となる場所にあり行き違いもできる駅ですが、こちらも無人駅です。
三遠南信道(無料区間)はこの先から新東名の浜松いなさ北インターまでの区間が東栄~佐久間間より先行して開業しています。

 

柿平駅

柿平駅も池場駅と同様に一部の普通列車が通過していきます。
このあたりの宇連川は板を敷き詰めたような川底できれいな流れが楽しめますが、道路からは少し離れているので見られません。駅前に少しだけ空き地があるだけなので急いで撮影しました。
ここから国道151号線に戻らずに線路沿いに三河槙原駅に抜ける道があるのですが、実は軽自動車でも厳しいくらいの横幅しかなく、過去にコンパクトカーでハマってヒヤヒヤしながら抜けたことがあります。

 

三河槙原駅

三河槙原駅は愛知県民の森沿いにありますので、看板も愛知県民の森を参考にしていきます。
途中で三河槙原駅の看板が出るのでそれに従っていくと広い駐車スペースがありました。
柱状節理の見える山が迫ってきていて深呼吸したくなるような場所です。

 

湯谷温泉駅

湯谷温泉駅は特急伊那路が停車する駅なのですが、片面しかないホームでとても寂しいです。
駐車スペースは広々としていますが、旅館宿泊者用の駐車スペースなので、別のところの無料駐車場に停めて日帰り温泉(ゆーゆーありいな等)を楽しむことになります。

最後の2枚は駐車場に入る前に湯谷大橋のところから撮影したもので、かなり川まで高さがあることが分かります。

 

三河大野駅

三河大野駅は国道151号線と浜松方面に向かう道が分岐した先にあります。
夕方頃豊橋方面に向かう車が交差点のところで少々詰まることがありますが、信号も長いのでひどい渋滞にはなりにくいです。
駅前に駐車スペースがあり、木造の駅舎が建っています。
階段を上がるとホームで、途中に昔ながらの駅銘板が残されていました。

 

本長篠駅~東新町駅

本長篠駅

本長篠駅は国道151号線と国道257号線の分岐するところにあります。
三河大野からですと、一旦停止して右折して先に進むのでご注意ください。
恵那方面に向かう県道32号線がある交差点のところを左折してしばらくすると駅があり、手前に少しだけ停車スペースがあります。
簡易委託駅で窓口も開いていたのと、ちょうど列車が到着する時間帯で人も多く出迎えの車が続々とやってきたので中までは撮影しませんでした。
この先の長篠城を出るあたりで宇連川と豊川が合流し、車窓からも大きく離れていきます。

 

長篠城駅

設楽原の戦いで有名な長篠城が近い駅なので、駅舎もそのイメージを模して作られています。
とはいえ片面のみのホームでした。
ここから長篠城跡までは10分ほどで歩いていけるので、ちょっとした散歩コースにもなり、さわやかウォーキングのコースにも使われます。

 

鳥居駅

鳥居駅に向かう途中に第二東名の高架橋が見えてきます。
そこをくぐっていくと踏切の手前に鳥居駅があり、大きな木の下あたりのわずかな駐車スペースに停車しました。
ここも片面ホームで、この先は大海駅に向かうために大きく蛇行していきます。

 

大海駅

大海駅に向かうには、鳥居駅の踏切を渡って県道439号を走り、再び右折後第二東名と国道151号線をクロスしていくので少々方向感覚が狂います。ナビに従っていけば迷わないので焦らずに。
駅前に駐車スペースがありますが、スクールバス・コミュニティバスもやってくるので、そこのスペースを妨げないように注意します。
階段を上がっていくとホームがありました。ここは行き違いができます。

 

三河東郷駅

この駅は県道沿いにありますが、駐車スペースがありません。
そのため、設楽原の歴史資料館なり、勝楽寺の駐車場に停めて歩いていかないといけません。
駅の反対側に回っても工場の敷地内となるので停めるどころか近づくこともできないです。
駅自体は大きく行き違いもできます。

 

茶臼山駅

茶臼山駅に行くには、県道439号線を進んで2つ川を渡ったところにあるY字を右に入っていくほうが見つけやすいです。
左に行くと茶臼山駅前という信号付きの交差点に出るのですが、線路の下をくぐってすぐ左後ろに駅があるので見つけられません。T字を左に進んでマンションを左に行くと駐車スペースがあります。
ずっと北のほうにかつては有料道路だった茶臼山高原がありますが、全く関係はありません。

 

東新町駅

東新町駅は道路沿いにあるので、わずかな駐車スペースくらいしかありません。
近くのAコープに買い物がてら立ち寄る感じでもいいかと思います。
似た感じの簡素な建物の駅が幾つか見られてきます。

 

新城駅~三河一宮駅

新城駅

新城駅はタクシーや送迎用のレーンがあるのみです。
特急列車も停まる有人駅なので、外観のみ撮影して次に向かいました。

 

野田城駅

野田城までの区間も道が狭い割には交通量が多いので慎重に運転していきます。
バイパスができるまではこちらが国道151号線でしたので、渋滞したりとなかなか抜けるのに苦労した区間でもあります。
駅手前に送迎スペースがありましたが、ここもちょうど列車到着と重なったので早々に退散します。

 

東上駅

東上駅までの中間点くらいに野田城跡があります。
このあたりは線路に並行する道路がなく、豊川も離れたところを流れているので少々遠回りをしながら駅をつないでいきます。道路からですと線路を下に見渡す感じで、かつてはここを行くトロッコファミリー号を見たものです。

 

江島駅

江島駅は駅の手前で道路が尽きており、送迎用にホーム側のわずかなところしか停められません。
こういった細いところにある駅が多くなっており、豊橋を出た船町駅や下地駅もこんな感じで停めるのには難儀します。

 

長山駅

長山駅も江島駅と同様に国道151号線上の〇〇駅入り口交差点を右折して入っていきますが、こちらは駅前に駐車スペースがあるので安心でした。
行き違いができるのはやはり新城あたりまでの本数が多いからでしょうか。

 

三河一宮駅

三河一宮駅は砥鹿神社前の交差点を右折していったところにある、見た目も立派な駅舎で木の板に墨塗りで書かれた駅名が風格を出しています。
駅前は広いものの駐車スペースがなく、送迎の車が列になっていたりします。車がなければ1台くらいは停められる場所がありました。

 

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