ZOOMよりも番組っぽい感じで対談可能
ソフトのダウンロードが不要!
招待者側の立場からも操作は簡単
招待者からは、あらかじめどこかのサイトで対談相手を募集しますので、LINEやメール、もしくはFacebookでコメントをください!という感じでアナウンスされると思います。
それを見て招待者はスタジオへの招待メールを送ります。
![](https://i0.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順00誰かを招待したい時.png?fit=640%2C360&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順01招待アドレスをコピー.png?fit=640%2C360&ssl=1)
![](https://i1.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順02メールで送付する.png?fit=640%2C360&ssl=1)
招待メールが来てからの手順
メールのタイトルは英語です。タイトル名を覚えておいて!
![](https://i1.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順03招待メールが来た.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
メールのリンク先(Streamyardへの招待コード)をクリックします。
![](https://i1.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順04メールのリンクを開く.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
ソフトのダウンロード必要なし!ブラウザで動きます
![](https://i2.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順05待機所に入る時の画面.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
入室時の名前をセット
![](https://i2.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順06入室時の名前を設定.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
カメラやマイクの調整をして、待機所に向かいます。
もし顔出しをしたくないのであれば、VIDEOのボタンを押すとアイコンに変わりますので、それで入室することもできます。
![](https://i2.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順07マイクやカメラの設定画面(操作は不要).png?fit=473%2C1024&ssl=1)
スタジオに入って配信や録画の流れ
招待者は待機所に人が入ったことを確認してスタジオに招きます
![](https://i0.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順08招待者が待機所に入ったのを確認。.png?fit=640%2C360&ssl=1)
スタジオへの入室待ちというところ
![](https://i0.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順09待機所に入った画面.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
スタジオに入って打ち合わせといった感じで
![](https://i2.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順10招待者からスタジオに招かれた.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
本番中です!!
![](https://i1.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順11配信や録画が始まりました.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
録画後のスタジオにいる感じです。
![](https://i1.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順12配信や録画が終わりました.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
これで終わりになります。
![](https://i1.wp.com/kamochan058165.net/wp-content/uploads/2020/04/手順13スタジオを出て終了します.png?fit=473%2C1024&ssl=1)
まとめ
対談相手として出ることでの宣伝効果
もちろん名前の知られている人に取り上げられれば、自分の名前も知ってもらえる機会が増えますし、対談中にPRタイムをもらえれば言うことないですね!
対談することで自分のトーク能力も分かりますし、Skypeとかでしゃべったりも良いですが、パソコンで自分の見ているページを共有しながらの会話というのも楽しめます。