旅行先と夜の過ごし方

ひとり旅

旅行で宿に着きました~!
そのままホテルや旅館で夕食を食べる方は、温泉に入って疲れを落として食事に入ることでしょう。
再び外に出られる時の楽しみについて、私なりの過ごし方についてご紹介します。

旅先での楽しみの1つ

1.ネット仲間とリアルオフ会

オンライン上でつながった人たちとリアルに会うことも珍しくなかったりします。出かける前にコンタクトをとっておき、相手の方にお店をセッティングしていただければ2のグルメ探しの手間も省けて一石二鳥です。
オンライン上の印象と実際の印象がガラッと変わる人や、実際に会って初めて知るオフレコな事実とかもあり面白いはずです。
1996年頃のパソコン通信のオフ会から参加していることもあり、初めての人の中に入っていくのは苦ではなかったりします。

2.グルメ探し

自分で調べて、あるいは実際に歩いて目に入った情報を頼りに美味しいものを探すというのもスリリングです。
目利きの強い人がいると心強いですね!
ひとり旅の場合はハズレても自分だけが悲しめば済みますし、思い切ったチャレンジも出来たりします。
これで回らないお寿司屋さんとかカウンターのあるお店に入れるようになりました。

3.夜景探し

函館や札幌、長崎、神戸と夜景のきれいなところは全国に多く存在します。
有名どころであれば現地発の夜景ツアーが出ていたりするので、それに乗っていけば多少費用はかかれど渋滞を避けて見ることが出来るメリットがあります。

4.星空探し

月の光が無い夜であれば、空の暗い場所を狙って星空を眺めるというのも良いでしょう。アプリを使えばその日の星空が出ますので、星座を知らなくてもおおよその見当はつきますし、天の川や流れ星も期待できます。

5.イベント参加

着いた日にお祭りとか花火大会があればラッキーです!
もちろん事前に狙っていくことが多いのですが、有料で座席が指定できるものもあったりするので、席の確保にあくせくするよりもスマートに見られるほうが印象も良くなることでしょう。

6.ライブハウス

ここ数年はこのパターンが多く、ここで1のオフ会を兼ねたりします。
事前に調べておけば、お店と出演するバンドの特徴(ジャンル、年代など)が分かりますので、自分の好みのジャンル(オールディーズ、ディスコ、ロック等)に合わせて出かけてみると良いでしょう。
そういうところで知り合う方とは好みの共通点が似ているので話が弾むことも多いです。

7.歓楽街へ

歓楽街は全国各地に有名なところがあるので、社員旅行とかでも昼は爆睡、夜にかける人が居たりします。
それこそ歓楽街の情報はネットでも入手出来ますし、ここぞとばかりに羽目を外す方も多くいらっしゃるようです。
私も30代は全国各地を飲み歩いたりしましたね~(笑)
それを思い出しながら作った動画を貼っておきます。

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