東日本大震災の日、旅行していた自分は③知覧の特攻平和会館・武家屋敷へ

ひとり旅
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指宿枕崎線が運転休止、車を借りて知覧へ

鹿児島中央駅に到着、しかし。

2011年3月12日、九州新幹線で博多から鹿児島中央駅まで到着しました。
予定では、指宿枕崎線に乗り換えて指宿で砂風呂に入って食事をしてから特急指宿のたまて箱に乗る予定でしたが、東日本大震災の影響で津波警報が発令しており指宿枕崎線は運転見合わせという情報・・・。
急遽予定変更です。
とりあえず駅周辺のレンタカー店で車を借りていきます。

知覧へ行ってみることに

車で指宿へ?とも考えたのですが、津波警報が出ているとなると道路も通行止めかも?と思い、それならばまだ行った事のない知覧へ行ってみようと車を走らせました。
ここは太平洋戦争の時の特攻隊基地となったところで、特攻隊平和会館は沖縄のひめゆりの塔や広島と長崎の原爆に関する施設と共に誰もが一度は見ておくべきだろうと思っています。

昼食は茶そばとかがついた定食

知覧に着いたのは13時半近く。急いで定食のありそうなお店に入ります。
ちりめんじゃこのご飯や、薄くのばしたとんかつフライ、茶そば、抹茶のわらびもちといった定食をいただきました。
そういえば味噌汁に豚肉が入っていたのも不思議でした。見た目味噌汁だから、ちょっとした驚き。

知覧特攻平和会館

第二次世界大戦の沖縄戦の際に、爆弾を積んで敵に飛行機もろとも体当たりしていくという特攻作戦が行われました。その基地となったところです。
若くして亡くなる運命をたどった人々の遺品や語り継がれる言葉を目の当たりにしていると涙が止まらなかったです。
戦争のむごさと、今自分たちが普通に生きていられることのありがたさを実感させられました。

知覧に残る武家屋敷を歩く

江戸時代に作られた薩摩藩の武家屋敷の1つで、立派な手家も幾つか現存しています。確かに薩摩の小京都という表現がぴったりくるような風情のある場所で、季節柄ひな人形があちこちで展示されていたり、早咲きの桜や桃、そして菜の花畑が明るく街並みを彩っています。

運転見合わせ中の指宿枕崎線

津波警報が解除されたとのことで、帰りは指宿枕崎線沿いに出て国道を走っていきます。
TVをつければ東北の被害の様子が続々と入ってきており、途中では福島原発の爆発の映像が流れてきたり、いったいこの先どうなるのだろう?という不安ばかりが募りました。

泊まりは鹿児島中央駅近くで

九州新幹線全線開業、予想以上の乗客の少なさにびっくりしましたが、九州内の移動よりも本州からの直通運転の流れ込みに期待といったところでしょうか?

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