ZOOMよりも番組っぽい感じで対談可能
ソフトのダウンロードが不要!
招待者側の立場からも操作は簡単
招待者からは、あらかじめどこかのサイトで対談相手を募集しますので、LINEやメール、もしくはFacebookでコメントをください!という感じでアナウンスされると思います。
それを見て招待者はスタジオへの招待メールを送ります。
招待メールが来てからの手順
メールのタイトルは英語です。タイトル名を覚えておいて!
メールのリンク先(Streamyardへの招待コード)をクリックします。
ソフトのダウンロード必要なし!ブラウザで動きます
入室時の名前をセット
カメラやマイクの調整をして、待機所に向かいます。
もし顔出しをしたくないのであれば、VIDEOのボタンを押すとアイコンに変わりますので、それで入室することもできます。
スタジオに入って配信や録画の流れ
招待者は待機所に人が入ったことを確認してスタジオに招きます
スタジオへの入室待ちというところ
スタジオに入って打ち合わせといった感じで
本番中です!!
録画後のスタジオにいる感じです。
これで終わりになります。
まとめ
対談相手として出ることでの宣伝効果
もちろん名前の知られている人に取り上げられれば、自分の名前も知ってもらえる機会が増えますし、対談中にPRタイムをもらえれば言うことないですね!
対談することで自分のトーク能力も分かりますし、Skypeとかでしゃべったりも良いですが、パソコンで自分の見ているページを共有しながらの会話というのも楽しめます。