徳島県西祖谷山村から大阪新世界まで

2日目は、まずはガソリンがかなり減っていて、近くのガソリンスタンドは7時オープンとのこと。いずれにしても燃料補給が先決となりました。

この日もレンタカーを駆使

予定では夜19:30に兵庫駅南口店に返却としているのですが、どんな感じになるでしょうか?

朝起きて部屋の窓を開けたらうっすらと青空が見えてきました。山の上の方は雲がかかっていたり鳥の鳴き声が元気に聞こえてきます。よく考えてみればエアコンをつけずに窓を開けていればよほど涼しかったと思うのですが、網戸がないので虫が入ってきちゃいますからだめなのでしょうね。

朝風呂は6時からなので時間に合わせていくと結構使っている人がありました。露天風呂までのところが結構滑るのでスローか何かつけた方がいいかもしれないです。

小便小僧の像と「ひ」の字渓谷

 前日の時点で燃料補給をする場所がどこにもなかったので残りの走行可能キロ数が130 km くらいになっています。ホテルにある近隣案内を見てみるとガソリンスタンドが朝7時からやっているみたいなのでそれに期待し、奥祖谷モノレールが9時から、奥二重かずら橋が9時からとなっているので、逆方向にある小便小僧の像や ひの字渓谷にも立ち寄っていけそうです。

 ホテルを出てすぐの交差点のところにあるガソリンスタンドで給油します。
 よく見ると昨日ホテルでもらった三好市で使える500円クーポン2枚が使えるみたいでしたがクレジットカード精算では駄目だということです。かずら橋など観光地でお土産に使ってねとお店の人に言われました。昨日のボケマートといいものいいが素直な人が多いなと思います。

  県道32号線の細い道をひたすら走っていくと突然現れるのがこの小便小僧の像です。わずかばかりの駐車スペースに停車して写真に収め U ターンして行きます。ちなみにこの像はガードレールの外に出ています。リアルにこんな真似など絶対出来ません(^^;;;

 昨日もらったホテルの地図にはひらがなのひの字のように折れ曲がる川の様子が見られそうですが、看板もないのでナビの地図を見ながらそれらしきところに差し掛かり車を止めて見ると、確かにひの字のように折れ曲がっていました。

祖谷のかずら橋

 先ほどのガソリンスタンドを通過してホテル かずら橋を過ぎた所の分岐で考えます。結果的には左右どちらに入ってもかずら橋にたどり着きますが右から行った方が途中に有料駐車場がいくつかありますただしそこからですと結構遠いです。結論は左の県道32号線に入って案内看板に従っていくと有料の駐車場があります。400円です。そこから山散策路を歩いて行くと橋のたもとに料金所があります。550円を払って橋を歩いてみます。

 以前にも歩いたことがあるのですが絶妙な揺れ具合と上から見る川底までの高さとほどよく広がった橋の幅で、高所恐怖症の人が一歩で固まると思われます。 そうは簡単に川に落ちるとは思えませんが、足はスポッと抜けそうですし、携帯やカメラを落とせば間違いなく川に落ちるでしょう。それでもビビりながらなんとか対岸まで歩くことができました。 

琵琶の滝を見て川岸に降りてみると結構橋が高いところにあるなというのが分かります。

落合地区の展望台

  さらに県道32号線を進んで行くと パンフレットには龍宮崖公園というのがあったのでそちらの非常に細い道に入り込んでみます。少し走って行くと駐車スペースがあり目の前に吊り橋がかかっています。ここからの眺めは高さが70 M ほどあるのでかなり壮大な眺めが見られます。

再び県道に戻ってしばらく走ると国道439号線に変わります。 この先には国重要伝統的建築物群保存地区のある落合地区の展望台があるので立ち寄ってみました。

遠目に眺めるだけですけども実際にそこまで行ってみるとその伝統的建築物を使った宿がいくつかあるようです。

奥祖谷観光周遊モノレール

 案内看板に従って走って行くと奥祖谷観光周遊モノレールの駐車場が見えてきます。無料駐車場に停めて、いやしの温泉郷で申し込みをします。ここは当日受付しかありませんのでいわゆる早い者勝ちです。注意事項などを記入してモノレール駅の受付まで持って行きます。

料金は2000円ですがクーポン券を使って1500円になりました。 前に一組いただけなのですぐに乗れます。最初に注意事項の説明があり、前に止まっている場合の止め方や連絡用のトランシーバーの使い方の説明を受けます。

  時間は1時間ほど、だいたい5分に1台の割合で出発していくそうですから、1日に80から100台ぐらいしか運行することができないように思われます。

 走り出すと歩くのが少し早いくらいのペースでレールの上を進んでいきます。いわゆるみかん畑とかにあるモノレールの現代版といった感じですが整備も行き届いておりますし、 最初の1 km くらいが行き帰り同じ途中の1.7kg が周遊区間となります。ものすごい急勾配もたくさんありますがその度に椅子の角度が変わるのでそれほどきつくはありません。基本的には森の中を進むので雨が振り込むことがさほどないですが一応雨よけはついています。

それほどスピードは出ませんが途中風通しが良い区間を通るので結構風が冷たいです。スタートの標高は750 M ですが最高地点は1350 M くらいまで上がるので温度変化は結構感じました。自分も長袖のシャツに風よけの長袖を1枚着てちょうど良かったです。

 1時間ほど森の中を歩く感じになるので、良い気分転換になりますしこれだけの規模のモノレールは国内ではここぐらいだと思うので乗る価値は十分にあると思います。

かかしの里を通過

 ますます道が細くなっていく中を走っていくと名頃地区に入ります。急に道端にたくさんの人影が見えるので何事かと思うと全てカカシです。かかしの里と名前がついているのですが特に何があるわけでもなくただカカシが無雑作に置かれているというシュールな場所です。 

たまたま路線バスも通っていったのですが、まさかのワンボックスカー!確かにこの細い道ではマイクロバスですら通るのは厳しいでしょうね。

奥二重かずら橋

 再び国道439号線を走って行くと奥二重かずら橋の駐車場が見えてきます。
階段への降り口のところに受付があり500円を払って階段を降りて行きます。結構きつい階段を100段ほど降りていくと下り坂に出てしばらく進むと手前から男橋、女橋、野猿が見えてきます。

最初に野猿に行ってみました。真ん中に乗車用のカゴが止まっているのでそれをロープを引っ張って手繰り寄せ中に入ります。ずっとロープを押さえていないと進んでいってしまうのでそれが結構大変です。中に入ってロープを離すと半分くらいまでは勢いよく進んでくれます。そこから先は反対側のロープを引っ張って対岸まで渡り切ります。 降りてロープを離すと再び真ん中までかごが進んでいきます。
続いて女橋を渡ります。ここは高さが低いのでさほど恐怖感はありません。後はかずら橋よりは頑丈な感じがします。距離も短いのですいすいわたっていけました。

女橋を横に見ながら最後の男橋を渡ります。ここも川に降りることができますし、川の水はとても冷たく澄んでいました。かずら橋よりもグッと観光客も減り、3つを同時に楽しめるのでこちらに足を伸ばすのもおススメです。

男橋を渡るところ。こちらはそこそこ高いですが、幅が狭いので安心感があります。

剣山リフトと脇町の町並はパス

剣山を眺めつつ439号線を下ります。

  この時点で午前11時をだいぶ過ぎていたので剣山に登るのは諦めてそのまま脇町まで走るようにしました。

  438号線は予想通りのくねくね道で山を登ってくる車も結構多く行き違いに苦労しました。 なんとかやり過ごして JR 徳島線の走ってるところまで降りて、道の駅うだつで車を停めて少し脇町の古い町並みを見て行こうかと思ったのですが、元々駐車スペースが少なく、観光の車も多いため駐車ができず諦めてパスしました。そのためお昼もコンビニで軽く済ませました。

再びJRのちょい乗り

 脇町インターチェンジから徳島道に入り、最初の阿波パーキングエリアで行程の確認をします。よくよく見ると阿波の土柱という有名な所があったのでそこまで徒歩10分で行けるみたいでしたが、時間が足らないので泣く泣くパスします。 土成インターチェンジで降りて国道318号線を走って三本松へと向かっていきます 。白鳥大内インターのわきを抜けて県道41号線を通って行くと三本松駅のすぐ横に 4時間まで無料で駐車できる場所がありましてそこに止めました。

三本松→志度は2700系

 ここからは高徳線の2600系と2700系をちょっとずつ乗車します。
 このダイヤも色々調べた結果、 この場所が一番短時間で効率よく乗ることができることがわかりなおかつ駐車場も安心して止められるということでここにしました。
 最初はうずしお16号2700系に乗車します。
 讃岐白鳥までの山越えをした後志度までは国道に沿って快適に走って行きます。2両編成でしたが1両の半分が指定席になっている方が予想通り空いていました。

志度→三本松は2600系

  8分の待ち合わせで折り返しのうずしお17号が2600系で到着します。
 志度駅は平賀源内に縁がある場所というのが初めて分かりました。
 2600型と2700型の違いはほとんど分からないのですが車内に入ると電光掲示板などがちょっと違うかなと言うことでわかりました。

節約と時間調整兼ねつつ淡路島へ

  ここから先は淡路島のバスタのお店「DANMEN」に立ち寄るつもりです。ディナータイムが17時から始まるのでそれに合わせて行けばなんとかなるだろうと思っています。
  慌てるほどではないので国道11号線を使うなどして鳴門スカイライン経由で向かいます。

パスタ店「DANMEN」は断念

 鳴門北インターから高速道路に入って淡路島の一番最初の淡路南スマートインターで降りれば580円で済みます。

 ここからが結構長くて、兵庫県ないということもあり県内の観光客が多く来ているようで途中者の渋滞も何箇所かで見られました。

 17時ちょっと過ぎぐらいにお店に到着したものの、予想以上に駐車場が少ないのと店も大きい感じではないので不安を感じつつ中に入ると、案の定予約で満席になっていて、順番待ちをすると一時間半くらい待つことになりますと言われたので早々に諦めます。

 リベンジに向けてのお店の紹介ページはこちら!

路線変更も難しい神戸までの道のり

 さらに一般道を北上して行きますがあまり節約ばかりすると時間の方が心配になるのでナビが示す一番北の淡路スマートインターからではなく一つ前の東浦から乗るようにしました。

 明石海峡大橋は2回目ですが相変わらずの迫力です。ただ他の車がやたらと飛ばしてくるので正直恐怖感しかありません。特に橋を渡ってからのどこに向かうかがさっぱり分からないので、ナビでルートが分かっていても正直怖いです。車線変更できるのかという不安もあります。なんとか無事垂水ジャンクションを通って阪神高速に入ることができました。後は道なりに湊川インターを降りて行きます。

 レンタカーの手前にガソリンスタンドがあったのでそこで給油をしてほぼすぐ横のレンタカー返却所に向かいます。

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