こんにちは!ひとり旅アクティブ系ライターのDJRかもちゃんです。
鹿児島空港に着いて、あとは屋久島までのタッチをすれば今日の日程は終了です。

鹿児島空港は9番スポット到着

伊丹からの便は少々遅れて鹿児島空港に着陸。屋久島行きは定刻では35分後の出発になっているので、それほど慌てる必要はありません。
地上係員が案内をしていたので乗継の旨を伝えると、外に出ることなく11番ゲートへ移動してくださいとのこと。

充電しながら待機してると、あれっ?

待っている間に携帯を充電、メールのチェックをしていると、JALから幾つか入ってる。なになに・・・?
『屋久島空港強風の為、着陸できない場合は鹿児島空港に引き返す条件付き運航になります』
とりあえず、ここまでの鹿児島~屋久島便は離着陸出来ているから何とかなるかな?と思いますが。

ATR72-600に搭乗

1年ほど前から導入されたATR72に搭乗。搭乗口が後というのが特徴ですが、良く乗るATR42と比べるとさすがに長い感じが分かります。

というものの、乗客は15名

旅行できた4人、地元の人が数名、その他もろもろという感じで分かれて着席しています。アナウンスでも強風の旨は伝えられる。

離陸、大隅半島から海上へ

とりあえず離陸して、桜島の東の方向を飛行しているようですが雲の中に入りこみます。
風が強いので、シートベルトサインは消えない見込み。
常に震度3くらいの揺れの中を飛行していく。夜でもあるので心細いし、早くつかないかなと思う。

着陸態勢に入るが・・・

島の灯りが見えてきた。着陸態勢に入った旨アナウンスが出たので、何とか着陸しようということみたいだ。
しかし高度を下げるほどに、揺さぶられたり唐突に落ちたりとなかなかの揺れが押し寄せてくる。降りられるか?

直後、急激な加速と急上昇がはじまった。
それが予想以上に長い時間続いた。
危険な状況から脱出するように。

引き返し、機長からのアナウンス

この時点で引き返しは確実かな?と思いました。
CAさんからは「機長より説明があります」とのことだったので待つしかない。
しばらくしてから機長よりアナウンス。「着陸を試みましたが、安全に着陸出来ないと判断し、鹿児島空港へ引き返す事としました。」
少々ざわざわとしたが、やむを得ないという空気が大半。
風の強い状態の中、鹿児島空港へ着陸。

座席は一番後ろ(つまり一番先に出られる)なのだが、地上係員の人が入ってきて説明をします。
・この飛行機は運行打ち切り(欠航)となること。
・代替案として、明日の屋久島行き飛行機の案内。空席がどれだけあるかを伝える。もう1つ、鹿児島港からの高速船の時刻と空席の案内。
いずれにしても、1Fに下りて5番カウンターで手続きをお願いします。とのこと。
というわけで、先頭でカウンターへ。
タッチなので、その旨伝えてこの往復分はキャンセルにしたい旨伝え、カードへの返金手続き。テキパキと操作してもらい、2分ほどで完了。

今日泊まる宿の主人からもメールが来ていて電話下さいとのことだったので、電話をして迎えにきてもらう。10分少々で来てくれました。ちょうど他の宿泊者も飛行機が遅れて到着したらしく一緒に移動。食事は?と聞かれ共に無いとのことでコンビニで調達。車で7分くらいだったので、意外と遠かった。

おすすめ!INN山一空港店

税込3,500円でしたが、一軒家がいくつか並ぶ感じのところだから、個室になっています。テレビもWiFiも電子レンジもあるので、十分快適です。浴室とトイレも別々でしたし、文句言うところないですね。鹿児島空港から市内までバスで移動すると片道40分1,300円を費やすことを比べればコスパも時間的にも十分使い道のあるところだと思います。
翌朝6:20に迎えに来ますということで、ゆっくり休みました。