山形県内南北大移動・山形新幹線&陸羽西線

ひとり旅
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赤湯から新庄を経由して羽越本線の余目へ

山形鉄道無事に乗り終えて赤湯駅に戻ってきました。

ここからは同じ山形県でも日本海側にある余目駅を目指して移動をしていきます。

山形新幹線 赤湯→新庄

つばさ号の賢い乗り方・米沢から乗らなかったのは?

これから山形新幹線で新庄へ向かうのですが、米沢から新庄までではなく、米沢で普通電車に乗って3つ先の赤湯から新庄までで乗るようにしたのはなぜでしょうか?

米沢駅に着いてからの乗り換え時間で考えてみますと、 11時31分に米沢駅に到着した後12時10分発のつばさ号に乗りますので39分となります。

赤湯駅まで行くと11時36分発の普通電車に乗って11時50分に到着、その後12時21分発のつばさ号に乗りますので31分となります。

所要時間の差は8分で、これではどちらでもゆっくり食事をするといった時間に充てることはできません。 

答えは自由席特急料金に差がつくということになります。

米沢から新庄までが108.5km、赤湯から新庄までが 92.5kmということで、100 km を境に特急料金が変わります。

ではどれだけ変わるのかといいますと、米沢からが1830円、赤湯からが1180円と650円の差が出ます。

ちなみに乗車時間は米沢からが1時間21分、赤湯からが1時間10分で11分しか違いがありません。

これであれば赤湯から乗りたくなります。

実は米沢と赤湯の間には高畠という駅がありここですと新庄まで98.7キロになるので最もお得な区間といえます。ただこの駅は新幹線が結構通過しており停車は1日7本で、該当のつばさ号も通過となっています。 

米沢駅で販売されている牛肉メインの駅弁を食べながら

つばさ133号の自由席は比較的空いていました。
駅弁を食べることもあって、なるべく前後に人のいない窓側席に座って食べ始めます。

今回の駅弁は赤湯駅でも販売していた米沢駅がメインの「牛肉どまん中」

あくまで米沢駅で販売している牛肉弁当であり、しっかり見ていくと米沢牛という表記はありません。まあもし米沢牛を使っているとすればこの値段では出せないのかもしれないですね。

もちろん米沢という地名の看板を背負っていますので、味についての外れはなかったです。

牛肉の量がかなり多いので食べがいがありました。

先ほど書いたように自由席特急料金を650円安く上げる事ができたので、 1250円の駅弁を奮発しちゃったというわけです。

途中の山形あたりで普通列車を見てみると、高校生が多く乗っていて混雑していたので新幹線の選択は正しかったみたいです。

山形で約半数が下車し、多少県内移動の人が乗車してきました。
天童を過ぎたあたりから徐々に雪が深くなってきて、大石田あたりまでくるとすっかり雪景色といった感じですが、特に遅れもなく定刻通りに終点の新庄駅に到着します。

新庄駅で時間調整

新庄駅は、すぐ隣に学習施設があったり駅構内が充実しているので時間を潰すにはちょうどいい場所です。お土産を購入したり、無料 wi-fi を活用してデータのアップロードを行ったりしていると30分ほどの時間はすぐに過ぎていきます。

それよりも時間があれば新庄出身の漫画家のイラスト画などを見られるところもあるので作品をじっくり眺めてみるのも良いかと思います。

陸羽西線 新庄→余目

この後に乗る臨時列車に最適なダイヤ

43分の待ち合わせ時間で、14時14分発の普通列車酒田行きに乗車します。

この列車は途中の余目駅で5分の接続で酒田から来る臨時快速列車に接続をしているので、利用者にとっては非常にありがたい展開です。

陸羽西線も1日9本しか走っていませんので、なかなかのローカル線ですが、同じ県内の新庄と酒田を結ぶ重要な路線として位置づけられています。

また反対に鳴子温泉や宮城県の古川を経由して小牛田に向かう陸羽東線も同様です。

反対列車に遅延発生!

キハ110系の2両編成ということで乗車率は2割程度です。

乗車時間は50分ほどで途中余目までに8つの停車駅があります。

4つ目の古口駅で反対からの快速列車と行き違いを行うのですが、快速列車がなかなかやってこなくて、ホームで撮影をしようと待っていると、反対列車に乗ると思われる外国人から声をかけられて、列車がまだ来ないんだけどどっちの列車に乗ればいいのか?と聞かれたので、もうすぐ新庄行きが来るからそちらに乗って下さいと伝えたりしているうちに4分遅れで列車がやってきました。

最上川の川下り区間を並走

乗り継ぎ時間をほとんど使い果たすような遅れではありましたが、キハ110は加速度も優れているのでどんどん飛ばしていきます。

ちょうどこの辺りは最上川の川下りで有名な場所でもありますので、進行方向右側には緩やかに流れる最上川を眺めることができます。この時期は本数は少ないもののこたつ船も出ているので夏の時期とは一味違う眺めを楽しむことができるようになっています。

庄内平野を走り抜けて何とか余目駅に

清川駅まで来ると庄内平野が広がってきます。

進行方向左側には月山を中心とした山々が、右側には鳥海山を中心とした山々がそれぞれそびえ立ちます。ただあいにくの天気でもあるため近場の山しか見る事は出来ませんでした。

遅れを多少取り戻しつつ羽越本線の構内に入って余目駅に到着します。 

コメント

  1. […] ここまで(陸羽西線で最上川下りを行く)はこちら! […]

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