目的地までのルートの考え方

ひとり旅
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速さ、安さ、便利さで考える

旅行先へどうやって行くか?を考える際には、限られた日程の中でどう回るかを重要視されるかと思います。
その中で「速さ」「安さ」「便利さ」を天秤にかけて考えるわけですが、主に以下の交通手段があります。

飛行機

目的地までひとっ飛びで行けるのが最大のメリットですが、空港までの足がセットになりますので、そこまで含めて便利かを考える必要があります。
空港は全国に85あり、乗換アプリのルート検索にも出てきますので、どこに空港があるとかは意識しなくてもいいですが、注意点として
・ダイヤの変更が月単位で頻繁にある
・都合の良い時間帯(行きの朝発、帰りの夕方発)は混む&高い
がありますので、
・空港のホームページを見て、行く日のフライト及び連絡バスのスケジュールを確認する。
・航空会社や旅行会社のホームページから予約をすればフライト時間が最も確実に分かります。
また、混む時間帯は保安検査場の通過に時間がかかります。(出発時間の1時間前に保安検査場に着かないとそこの通過だけで30分待ちなんてことも)
到着してからは、大型機の場合預けた荷物が出るまでに20分以上待つこともあるので、その先の連絡バスに間に合わないとか、レンタカーの受付順で1時間待つとかいうことも頭に入れておく必要があります。

あまり便数の多くない空港ならば、保安検査場の混雑もさほどありませんし、飛行機自体が小型機になるので、荷物が出るまでの待ち時間も減ります。
運賃も利用度をUPさせるために思い切った割引運賃が出ることもあるので、
・福岡より北九州や佐賀空港
・伊丹より神戸や関西空港
といった考えをおすすめします。

列車

列車は基本的にダイヤが正確なのでスケジュールが組みやすいです。
時間帯ごとの値段の差は、WEB予約において差が出てくるので、鉄道各社のWEB会員になっておくのをオススメします。
通常ですと無料での変更は1回のみですが、2回以上出来るものが多く、窓口に並ぶ必要が無いのが最大のメリットです。
えきねっと(JR東日本、北海道)
e5489(JR西日本、四国、九州)
50歳を過ぎると、私のような独身でもJR西日本や東日本のシニア向け会員になれ、時期によっては専用のきっぷ、特にエリア内フリーパスが使えるので、それを活用したりします。

JR東日本で比較すると
3連休パス
 GW、8月お盆、正月を除く3連休限定で3日間有効
 14,370円
 新幹線や特急列車は別途支払い
大人の休日俱楽部パス(東日本)
 特定の期間で発行され、4日間有効
 15,270円
 新幹線や特急列車の自由席乗り放題、指定席は6度まで指定可
 はやぶさ号で東京~仙台往復22,820円ですから、1往復でモトが取れます。

新幹線

新幹線限定ならばJR東海のサイトも利用出来ます。
青春18きっぷは新幹線が使えない(特急料金も乗車券も別途購入)ので、到着駅の近くにある金券ショップで安い回数券を買って乗るという手も使います。

ランクの高い列車は全車指定席だったりします。秋田新幹線の盛岡~秋田は立席特急券で空いている席に座れますが、東北新幹線のはやぶさや北陸新幹線のかがやきはデッキに立っても指定席料金を取られますので、自動券売機等を活用して指定席を確保しましょう。

新幹線でもローカル駅は本数が限られますので、例えば山陽新幹線なら新尾道ではなく少し東の福山まで移動すればのぞみやさくら号も停まるので選択肢が広がります。

在来線特急

新幹線と在来線が並行している区間については、乗換案内ですと乗り換えをしたほうが良いと出る場合もあります。区間によっては在来線特急料金が半額になることもありますが、乗り換えしても待ち時間の関係で数分しか変わらないならば乗り通すという手もあります。
・はまかぜ 城崎方面~姫路・新大阪
・しらさぎ 福井方面~米原・名古屋 など

私鉄の有料特急列車は通過駅と座席のランクアップ度両方が高いのが特徴です。
その分短区間でもそこそこ特急料金がかかります。

在来線普通列車

安いけど、遅い。ただ名古屋~姫路のJR在来線の速さと座席のサービスの良さは群を抜いているので、安くて速いです。
昔はローカル線はボックスシートというのが定番でしたが、ロングシートの車両がだいぶ浸透してきており、え、全然旅情がないじゃん!となげくこともあったりします。
青春18きっぷの時期は、同じ移動目的の人が多いので混みますから、そこは覚悟しておいたほうが良いでしょう。特に大都市を朝一番に出てくる列車にその傾向が強いです。

高速バス

夜行列車に代わる手段としての人気が高い高速バスは、乗り換えなしで行けるというメリットがあります。

夜行バス

週末はかなり混雑して高いですので、それを承知の上乗る必要があります。
夜遅く出て、翌朝には目的地に着くという時間のメリットが大変大きいです。
但し、ちょっとしたことが気になる方は周りの物音や車両の揺れで眠れなかったりします。

昼行バス

在来線の乗り換えが面倒と思う方は、昼のバスも効果的です。
基本的に車内は静かで、選べばWiFiやコンセントも使えます。
ただ渋滞に巻き込まれる可能性があるので、あまりタイトな計画は組まないほうが堅実です。

フェリー

船はうまく使えば陸路では考えられないルートを短絡してくれます。
例えば九州~四国とかは船を使うことで時間短縮が出来ます。

夜行フェリー

最近は個室も増えてきているので、一眠りしている間に目的地まで運んでくれるなど効率が良いです。
北海道路線の場合は、八戸、仙台、秋田といった東北から利用すると比較的短時間で移動出来ます。

昼行フェリー

昼間はジェットフォイル等の高速船が多く運航しています。
広島~松山を1時間少々で結んだり、瀬戸内海の島々をつなぐといった役目をはたしています。

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