四国・東北旅行:7/25 4日目②傘を新幹線車内に忘れて予定が狂うの巻

ひとり旅
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週末パス1日目②晴れてきてつい・・・

旅行中、長物の傘をずっと持っていたのですが、天候が回復してきたタイミングでついやらかしてしまいました。

東北・山形新幹線へ

郡山からつばさ135号へ

 天気も回復してきて、12時19分発のつばさ135号に乗車します。福島まではやまびこ号と繋いで走るので先頭の16号車17号車の自由席まで歩いて行くのは結構大変です。乗り換え時間の間ではぎりぎりぐらいです。30%くらいの乗車率でしたので安心して座って行きます 。

ただ郡山の駅で昼ご飯を買う余裕がなかったので、初日に購入した高知の芋けんぴとビスケットの袋を取り出しているご飯の代わりにしました。

福島から高架を降りて在来線の奥羽本線に入っていきます。一気に勾配がきつくなって一歩も止まらなくなった赤岩駅や、かつてスイッチバックだった板谷駅峠駅大沢駅を通過していきつつ米沢駅に到着します。

米沢に着いたら・・・あれ?

 7分の待ち合わせで13時14分発の米坂線今泉行きに乗車するため歩き出すと何か変です。
 しまった!新幹線の中に傘を忘れてきた!

忘れ物の届け出

旅行中の忘れ物も久々で四半世紀ぶりくらいにやった気がします。
この後は、米坂線(ワンマン列車)に乗り、山形鉄道を往復してから赤湯駅に戻り、そこから山形へと向かう予定なので、申告をする場が赤湯駅に戻るタイミングですから2時間以上あとになります。
新幹線は山形まで行きますが、たぶんすぐ折り返し運転になるはずなのでボヤボヤしているとどこで回収されるか分からなくなるので米沢駅の駅員さんに声をかけて傘を忘れた旨を伝えます。

米沢駅で書類を記入、急ぐも・・・

いわゆる山形のおじいさんという感じなので少々動作は緩慢でありますが、出された紙に忘れた列車名号車、車両の A から E の積のどこかなどを記入し、傘の特徴を書いたり自分の住所氏名を記入して提出します。

 この後どこに行くかを聞かれて、夕方には山形に行きますと伝え、山形駅の忘れ物センターが18時30分までなので、それまでに行けますかと聞かれ、それなら大丈夫です!と伝えて急いで米坂線に向かいますが、無情にも列車は発車していってしまいました(泣)。

列車に乗り遅れ、山形へと向かう

 駅員さんが再度声をかけてすいません身分証明を見せて下さいと言ったので、運転免許証を提示しました。せっかく作った予定がこの不注意でパーになってしまったので、最速で発車する列車が在来線の山形行きになり、このまま山形へ向かって行きます。

 列車を待っている間に電話が鳴って、新幹線の中で傘が見つかって回収しましたとのこと。自分は山形行きに乗ってそのまま受け取りに行きますと伝えました。それでは忘れ物センターで預かっておくようにしますとのことです。

山形駅忘れ物受付センターにて回収

 13時30分発の普通列車山形行きは719系の2両編成です。高校生が多く乗ってきました。この区間は何度か乗っているので、やや気分的にも飽いた感じで傘を忘れたこともあって少々放心状態気味に乗車していました。45分ほどで山形に到着します。

 駅の精算口で忘れ物センターの場所を聞くと、改札を出てすぐ前にある観光案内所の中に併設されていました。そこで内容を説明すると、自分の名前など印刷された忘れ物受付用紙が出てきたので内容を確認し、身分証明書を提示すると傘が出てきたので、受け取りのサインをして無事に回収できました。
 ここまでは駅を降りてから7分くらいでした。

奥羽本線高擶駅を往復しながら北山形へ

 予定している左沢行きは1時間以上待ち時間があるので、時刻表を眺めながら奥羽本線で少し北上してみることにしました。14時52分発の新庄行きは701系の2両ワンマン列車で、高校生が多く乗っており、なんとか座るスペースを見つけました。南出羽、漆山、高擶の三つの駅が途中下車候補になりましたが、最初の二つの駅は意外に山形からの近郊住宅地という雰囲気になっており、高擶駅で降りることにしました。15時6分に到着です。

 この駅の近くにはかつて天童城の支城である高擶城があったそうです。駅の周辺には花畑が並んでいて綺麗でした。

 15時17分に折り返しの電車がやってきます。こちらも701系の2両編成ですが行きと同様に高校生中心で混んでいました。これで北山形駅まで乗車します。
 15時28分に到着。北山形駅は奥羽本線と左沢線のホームが少し離れているので急いで跨線橋を渡っていきます。

昭和時代以来の左沢線へ

 左沢線の15時32分発のキハ100形は4両編成でやってきました。こちらも高校生が多く乗っていますが4両あるので余裕で座ることができます。
 スピードは最高でも60km/hくらいです。
 周辺にはひまわり畑がきれいに咲いていました。
 途中の寒河江でかなりの人が降りて空いてきました。車掌さんも手持ち無沙汰なのか、車内のカーテンをもとに戻したりしています。
 残って乗車しているのは青春18きっぷを持ってる人が多いようです。
 終点1つ前の柴橋は2両分しかホームがないので、後ろ2両はドアが開きません。16時8分に終点左沢へ到着です。

終点左沢駅

ちなみに左沢(あてらざわ)と読みます。
昭和の頃に乗りに来た時は、山形鉄道と一緒に乗った記憶があるくらいで、さすがに思い出せない景色ばかりでした。

左沢線を戻って山形へ

 そのまま7分の待ち合わせで折り返し列車に乗車します。今度は高校生も少ないので、自由に動き回れる感じです。
 行きの時にチェックしておいたポイントで写真撮影をしながら、
直接山形駅まで向かいます。北山形を過ぎて奥羽本線に合流し、16時56分に山形駅に到着しました。

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