阿蘇の大観峰を通り過ぎて、黒川温泉を目指すものの、どこで昼を食べようか?と頭をよぎります。
この土地ならではのものも食べたいけど、さっきまでのドライブインとかは大混雑していて並ばないと買えないような状況だったから、とりあえず食べられればそれでもいいかなー・・・と思いながら車を走らせます。
ふと目に着いた看板「田舎料理の店、この先」。
ふーん、行ってみよう。

「田舎料理 四季の里 比良」
看板が見えて、駐車場もあったので車を止めて中に入ってみます。
こんな感じの落ち着いた雰囲気の空間で、一人客でも笑顔で応対していただきました。
メニューは定食が3つありましたので、この店の定番と思われる田舎料理定食(2160円)を注文します。

田舎料理というだけあって、山菜を使った料理が豊富です。味噌汁の具もたっぷりですし、ご飯は天皇陛下に献上したお米を使用されているとのこと。

「まだ料理出てきますので」

え?

揚げたての天ぷらと、しゃもを使ったチキン南蛮が出てきましたー。

お腹も気持ちも満足出来ました。

ご主人いわく、この近くにある大ケヤキは九州一の大きさなんだとか。

竹の熊の大ケヤキ

自分は車で行きましたが、駐車場が無い(近所の家が「神社の駐車場にお使い下さい」とあり間借りさせていただきました)ので、歩いていくのも良いかと思います。
空洞が出来て修復もされていますが、立派な幹が健在です。

この先の黒川温泉まで走ってみましたが、温泉街のかなり手前に駐車場があって、通り過ぎながら雰囲気を感じるというわけにもいかなそうだったので、あえなくパスしました。
ここはゆっくり時間のある時に再訪しようと思います。

ナビを操作してみると、車を返却する熊本駅まで鍋ヶ滝経由で91km・・・あれ?意外に距離あるぞと不安になりつつも、鍋ヶ滝まで走らせます。

あ、車が結構いるぞ・・・、駐車場もいっぱいだな・・・と思ったら、ちょうど前の車が出てくれたのですかさず駐車できてラッキーでした。

中に入るには協力金300円を支払っていきます。
予想通り、階段を結構降りていくので、時間に追われている状況下では少々焦りますが、ほどなく着きました。
早速滝の裏側に回ってみました。
マイナスイオンあふれる感じ、暑かったから一服の清涼剤という表現がぴったりきます。
滝の右側から入ると行きやすいですが、左側から出ようとすると、岩場を登ったり、川を渡る(石を渡る)ので注意が必要です。

さて、70キロほどありますねー。。。道は空いているから快適に走れるものの、ナビの予測時間はずーっと間に合うかどうかの状態。ここが詰められると予測していたので、まじめに焦りだします。

熊本電鉄の御代志駅あたりから徐々に混雑もしてきました。
ここから先は
・ガソリンの給油
・車の返却手続き
・駅まで歩く
・駅で予約した切符を発券する
の作業が必要になるので、無理っぽいです。
携帯触るわけにもいかないので、頭の中で考えます。
・乗る予定の「ディズニー新幹線」は、あきらめるしかない。
・後続の新幹線はたくさんあるから、新鳥栖までは問題なさそう。
・長崎に行く予定だが、特急も30分に1本くらいあるので、1本遅らせれば当初の30分遅れで何とかなりそうだ。

ガソリンスタンドに着いて、給油中に急いで携帯画面からJR九州のホームページに入り、変更手続きを行います。
乗る予定の新幹線が出る3分前にヒヤヒヤ変更手続きが出来、ネットきっぷで安かったきっぷも値段変わらずだったのでホッとしました。

とはいえ、あとの手続きに意外に時間を食って、これでも結構いっぱいいっぱいだったのでちょっと反省です。

つばめ号は各駅停車なので、ちょっと走ってすぐ止まるの繰り返しです。
特に久留米と新鳥栖の間は5分くらいだから要らない気もするのですが、熊本方面から長崎佐世保方面に向かうには新鳥栖駅の存在が重要なので、両方必要ですね。

新鳥栖駅は、一旦新幹線の出口を出てから、在来線の入口に入ります。

787系のかもめ号が到着。指定も自由席もそこそこの混雑でした。
指定席を取っているので安心です。

しかしよく揺れる車両ですね。
線路の具合が今一つなのでしょうけど、新幹線が欲しい理由でしょう。
あとは単線の行き違いも多いですしね。

長崎駅に到着。

各所でディズニーの宣伝をしていますね。
あとは、駅前は毎回何かしらの食のイベントしています。
今日はスイーツのようでした。
10分ほど歩いてホテルへ向かいます。