08/27 青春18きっぷ 北海道4日目

ひとり旅

ひまわり音楽祭を楽しみ、集中豪雨を回避してのヒヤヒヤな一日

2023.8.27
この日は早めの判断が功を奏した日になりました。それにしても判断を間違えていたらと思うとゾッとする。。。

ひまわり音楽祭を挟みながら乗り鉄も実施

東室蘭7:13→苫小牧8:22 室蘭本線普通 H100系1両

私は旅行中に時刻表を持っていかないので、実際に列車がきて初めてどの形式がくるのかを知ることになるのですが、苫小牧行きがまさかのH100系1両で愕然としました。
いやいや、せめて本線ならば2両でしょ?と思いたくもなるのですが、案の定既に座席は埋まっていてかろうじてボックス席の1つ空いてるところに座れた感じです。

苫小牧まで1時間以上この状態か~とこの日の空模様のようにどんよりした気分で過ごすことになりました。海側だったので少しは眺められたけど、なんかパッとしなかったし、あらためて普通列車で通ってみると各駅の駅舎がだいぶ傷んでいるな~というのが見てとれます。

苫小牧8:29→千歳8:51 千歳線普通 721系3両

苫小牧からは721系の3両編成へ。これだけでも随分と収容力が増えてホッとします。
その分乗っている人も多いですが、先ほどの列車よりは空いています。
普通列車ですが、昨日下車してみた植苗駅は通過だったりします。通過した植苗の次が南千歳という巨大駅なのでギャップがありますが、実はこの間には美々という駅がかつて存在していました。

千歳8:57→追分9:22 石勝線普通 キハ150系1両

千歳始発の石勝線経由追分行きに乗り換えます。
キハ150系の単行で窓全開走行車です。青春18きっぷ利用の方が少々乗っているくらいで車内は静かです。次の南千歳までそれなりにパワーを発揮していき、石勝線に入っても追分までは信号場しかないので80キロくらい出しているようです。

ひまわり音楽祭

今回のメインはこちら。安平町で行われるひまわり音楽祭は、弾き語り系のシンガーソングライターが集まってのイベントで2016年から行われています。
今回はコロナ禍明けで4年ぶりの開催、2019年は胆振東部地震の復興を兼ねての開催だったのでそれ以来となります。
不思議とこの音楽祭、準備段階などで雨に降られることはあっても本番で雨に降られたことがないというジンクスがあり、今日も降水確率70%予報、前日までも雨予報だったにもかかわらず、晴れ間が出てくるような天気で無事スタートしました。

追分11:40→新夕張12:10 石勝線普通 キハ150系1両

そんな中ではありますが、少しの間抜け出して、目的の乗り鉄もこなしていきます。
一日2往復しか走らない普通列車新夕張行きに乗車します。車両はどうやらさっき追分まで乗ってきた車両が戻ってきたようです。
ガラガラかな?と思いきや鉄道少年団?だったかのグループが多数乗り込んでいました。
途中の滝ノ上駅で下車したので、恐らく帰りも合流するのでしょう。この滝ノ上駅は2024年3月のダイヤ改正で廃止(恐らく信号場化?)となる運命にあります。
新夕張駅に着きましたが、接続する特急列車もしばらくはないので、青春18きっぷで新夕張~新得を抜けていくのも至難の業です。

新夕張12:37→追分13:10 石勝線普通 キハ150系1両

がらんとして人の気配が数人くらいしかない新夕張駅をあとにして追分まで引き返します。
案の定滝ノ上駅からさっきの少年団が乗り込んできました。

ひまわり音楽祭は雨を受けず終了、直後から大雨の中、瞬時の判断が正解

再びひまわり音楽祭会場に戻り、キッチンカーでごはんやスイーツ類を購入しながら楽しんでいきます。何とか雨に降られることもなく終わりそうでしたが、雨雲レーダーをみると周辺域には大雨の雲がわんさか湧いていて偶然にもこの会場周辺だけかかってない感じ。
記念撮影が終わり撤収作業が始まった途端にその雲がかかって土砂降りになりました。

追分15:55→苫小牧16:32 室蘭本線普通 キハ150系2両

会場をあとにして、乗る予定の列車は16:48発の普通千歳行きで、南千歳で特急北斗20号に乗車していくつもりなのですが、1時間近く待つのもどうかと思い、室蘭本線の普通列車で苫小牧まで移動しました。道中で運行情報を見ていると、一部区間で大雨による遅れが出始めている模様。
とりあえず乗った列車は定刻通りに苫小牧駅に到着。
さて、どうしようか?と思ったところに、本来9分前に出ていったはずの北斗18号が遅れて入線してきました。
北斗20号は安いきっぷを購入したので、正規料金で乗りなおしたり払い戻し料金かかったりとか迷うところはありましたが、とりあえず乗ることにしました。

苫小牧16:23→函館19:24 特急北斗18号 キハ261系5両自由席

ちょうど遅れて到着したので迷わず乗って正解。後続列車は5時間遅れに

何とか自由席車両も空席があったので着席し、車掌が検札にきたタイミングで北斗20号のきっぷから北斗18号のきっぷに変更処理をしてもらいました。北斗20号のきっぷについては函館駅で対応してくださいとのこと。

そうこうしているうちに情報がどんどん変わっていき、札幌地区や苫小牧地区は集中豪雨でほぼ運転見合わせ状態になってしまったようで、運転再開未定とのこと。
ある意味安堵しながら東室蘭を過ぎると、雨はすっかり上がってきました。
列車は少々遅れて函館駅に到着。払い戻しについては窓口が閉まっていたので翌日の対応に。
結果的には北斗20号は25時過ぎにようやく函館駅に到着したとのことで、まさに天国と地獄の胸中でした。

函館の夜景やグルメも楽しめました

その恩恵で予定よりも1時間早く函館に到着したので、夜景を見に往復の直通バス(1号系統)を利用しました。
そもそもロープウェイでしか行けないものだと思っていたので、往復1,000円で行けるのは便利です。
下りてラーメンを食べて、この時期にしては和室4800円と格安の宿で寝ます。

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