新型コロナと自身の変化 11/21 2020年12月

ひとり旅

GoToトラベル停止前に鉄道乗りまくり

2020年12月は、飲食店への時短要請が厳しくなるばかりで、そんな中でもやりくりするお店と休業に踏み切るお店に分かれました。
この月の感染者数七日間平均推移は。1日が2168、31日が3584とずっと4桁でした。
各国でワクチン接種が始まったのもこの月からです。
政府からは自粛のお願いベースしかできない状況の中で、GoToトラベルを28日から全国一斉停止にする動きがありました。まぁ旅行出来る金持ち層にばかり美味しい思いをさせる政策はいかがなものか?と思っていましたが、とりあえず利用出来るものは利用しようと、底辺レベルの中でも工夫して出かけました。

社会保険の任意継続を止めて国民健康保険へ

まずは旅行とは関係のない個人的な話を。

2019年2月に会社員を辞めて個人事業主になったわけですが、社会保険については国民健康保険に入ると毎月55,000円ほどの支出となるので、任意継続を選び毎月34,500円ほどを支払っていました。

しかし、この年の収入が激減し2020年も同様となったので、国民健康保険にしたほうが安いのでは?となります。ただこの任意継続は2年続けて入らねばならず、また延長はできません。

ということでとった手段が、1ヶ月支払いを忘れるということで、これにより自動的に任意継続は解約され国民健康保険に強制移動となりました。結果毎月5,480まで下がったのでこれは良い意味での使える裏技なのかな?と思っています。

12月の青春18きっぷ旅行

あーさのお店、奥多摩、215系湘南ライナー

一回目は17日に実施しました。
ホームライナー静岡2号を使いましたが、この列車の所要時間は1時間5分もかかるようになり、以前の普通列車の最速とほぼ同じです。
この時は、横須賀線の新川崎と隣接する南武線を歩いて乗り継ぎしてみたりしながら立川へ向かいます。

シンガーソングライター あーささんのお店へ

シンガーソングライターのあーささんが自分で料理をするお店を出し始めたとのことで立川にある場所へ行って食べてきました。彼女はすごく頑張り屋でポジティブです。現在はここから少し離れた場所で”幸せ音楽酒場あさちゃん”を出しています。この日は自家製ロールキャベツをいただきました。

久しぶりに奥多摩まで足を延ばす

そのあとは青梅線で奥多摩まで。途中の御嶽まではケーブルカーに乗りにいったものの、奥多摩は恐らく30年ぶりくらい。こんなにひなびた区間になるんだなというのをあらためて感じました。

東京駅の夕方

東京駅には夕方に到着したので、駅舎を撮影したりしながら過ごし、乗る予定のホームライナーの時間を待ちます。平日なので日が暮れたあとは観光客の他に丸の内からのビジネスマン達が続々とやってきました。

乗り納めとなる215系の湘南ライナーへ

18:30に東京を出るホームライナーは215系です。この車両は全車2階建てという珍しい10両編成でしたが、2021年3月のダイヤ改正で運用を外れて引退となります。
現在使われているのはこの湘南ライナーの一部でしかないです。
普通車は乗車整理券510円がかかりますが、グリーン車は通常に走っている列車と同じ扱いになるので、JRE-POINTのポイントを使ってグリーン券車に乗ります。
あらかじめSuicaやPASMOに購入記録を入れておき、専用の待ち列に並んで、中に入る際に係員の持つ端末にタッチさせることで車内のどの席でも利用できるという仕組みでした。
小田原近くは空いてきたので普通車に座ってみましたけど、やっぱり狭いしボックスシートというのが致命的だったような気がします。
これで小田原までいき、沼津から静岡はホームライナー静岡3号を使いながら帰りました。

名松線伊勢奥津駅、313系8000番台、名古屋ケントス

2回目は19日、ほぼ青空フリーパスで行けてしまう場所をたどってみました。

名松線伊勢奥津へ

この日は浜松7:07発の普通列車、373系の間合い運用に乗って出発です。青春18きっぷの時期はものすごく混むのが通説なのですが、コロナの影響でだいぶ利用する人が少なかったですね。
名古屋から亀山まで快速で移動して、津まで普通列車、松阪まで快速みえに乗っていきます。

懐かしのキハ11で

松阪でランチボックスを買って乗り込むと乗客はほとんど増えないまま1両の伊勢奥津行きは淡々と走っていきます。
途中の家城で行き違いもあるので15分近く停車し、さらに山の中へと入っていきます。
終点が近づくとみぞれ交じりの天気になって寒さ全開の中、1時間24分かけて伊勢奥津まできました。
かつては名張までバスもあったのですが、折り返すしかありません。
リゾート地として作られた廃墟の跡が虚しく残るなかを走ったりしながら松阪に戻り、ここからは快速みえで一気に名古屋へ出ます。伊勢鉄道内は青春18きっぷは別払い(青空フリーパスは込みです)なので520円を車内改札の際に払います。

中央本線 定光寺往復しながら313系8000番台に乗る

もうちょっと乗ってみようということで、中央本線の高蔵寺の先にある定光寺まで足を延ばしてみました。ここと次の古虎渓は多治見を挟んだ秘境駅っぽい場所で、定光寺駅は無人駅です。
細長いホームのすぐ近くに川が流れていて、ホームまで崖が迫っています。
高蔵寺に戻ってから乗る列車が313系8000番台、元セントラルライナーに使われていた車両です。
座席の日よけがカーテンだったりシートピッチが広かったりするのでいわゆる乗りドク列車の扱いになります。

夜は名古屋ケントスへ

10月に行ったばかりの名古屋ケントスでしたが、この直後に時短要請で休業となり、年末についてもこの日から週末に限って営業ということで行ってきました。
それこそいつまた休業になるのか分からないので、行ける時に行こうという感じで2ステージのみではありましたがしっかり踊ってきました。

江ノ電、湘南モノレールとヒューズボックス

3回目は25日、この時は1泊2日でのお出かけです。天気も良かったので御殿場線を経由しながら富士山を眺めていきました。大船で下車して、湘南モノレールや江ノ島電鉄に乗りながら鎌倉へと向かいます。モノレールも20年ぶりくらいだったのでかなり新鮮味がありましたね。
そこからまたまた南武線に乗って、あーささんのお店でスープカレーを食べ、今度は武蔵野線を回って南浦和から南進し、品川から山手線を半周して埼京線、武蔵野線、京浜東北線を乗り継いで蕨に泊まりました。これはGoToが東京が停止されているためで、青春18きっぷが使えるので移動費は変わらないし、時間がかかるものの地域クーポン券1000円はやはり大きかったかなと。

夜は錦糸町ヒューズボックスでダイヤモンドドッグス

夜は錦糸町のヒューズボックスでダイヤモンドドッグスのライブ。ノージャンルで対応していくので、クリスマスソングを入れたりしながらの楽しいステージになりました。
こちらも時短営業が続いており、行くのを自粛せざるを得ない人もいるようですが、そういう縛りが無い分だけ自分のほうがむしろ行きやすいのかもしれません。

吾妻線大前駅と鬼滅の刃SLぐんま

1日4往復の大前駅へ

26日は高崎線を北上していき、高崎からは吾妻線経由の大前行に乗ります。
この大前行がくせ者で、一つ手前の万座・鹿沢口までは1日10往復あるのに対してわずか4往復。
高崎8:53発のあとは6時間以上も空くという超閑散区間となっています。
実際に乗ってみると、草津温泉との連絡口である長野原草津口でほとんどが下車し、万座・鹿沢口より先に行くのは青春18きっぷを持った人だけになります。あたりは雪も積もってきて所在地も嬬恋村、標高は840mとすっかり山の中です。
来た道を戻って、今度は新前橋で乗り換えとなり高崎まで行きます。

SLぐんま×鬼滅の刃列車へ

高崎から横川まで信越本線で移動し、折り返しとなるSLぐんま&鬼滅の刃に乗車します。
この指定券がなかなか取れなかったのですが、ぎりぎりに空席が出て上り列車を取ることができました。車内は子供連れが圧倒的でなかなかのにぎわいです。早々に売店横の席で休んだりしながら、時折竈門炭治郎の声のナレーションが入るのを聞いたり、車内のあちこちにある撮影ポイントを見ながら高崎へと戻っていきます。
帰りは4時間かけて熱海まで行き(もちろんグリーン車で爆睡)、浜松行きのロングシートも爆睡しながら約7時間ほどで帰りました。

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