新発田の「オッチョホイ」と蒲原鉄道の廃線跡

ひとり旅
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まずはお昼ごはん、情報を調べてると・・・

新潟空港を出たものの、雨は降ってくるし、とりあえずお腹が空いた。

何気なくTwitterでつぶやいていたのに反応があり、新発田市にシンガポール食堂というのがあって、そこのオッチョホイというのを食べてみてくださいと。

新発田市にあるシンガポール食堂にオッチョホイ?

とりあえず車を新発田市内に走らせてみる。

このアーケードが延々と続く町並、どこかで見たことがあるな・・?と思ったら、静岡県富士市の吉原地区と良く似ている。
街中なのに、やたらと古い商店街が続いていて、駐車場は一本奥に入った狭い道にいかないと無いような展開、まさにそうだ!
というわけで、近くの駐車場へ止めて歩いていく。

エスニックさの無い看板?

道に迷う事もなく歩いていくと、見えてきた。

なんてことはない、普通の食堂のようだ。

近づいてみたけど、あんまり人の気配がない?
でも、お客さんが帰っていったところだからやってるみたい。

13時もだいぶまわっているので、店内はかなり空いている。
今日はメニューが限定っぽく、手書きのメニューが置いてあり、さらに一部はもう終わりみたいだったが、普通の皿オッチョホイは頼めるみたい。

10分くらい待ってると、運ばれてきた。

きしめんの焼きうどん風?

スープと共に運ばれてきた皿オッチョホイ(650円)。
スープは、チャーハンとかに一緒に出てくる鶏がら系の味。

卵とじの野菜炒めと、きしめんをあえたような感じ?
卵とじの野菜炒めとなると、これをご飯にかければ沖縄風ちゃんぽんになるし。

口に入れてみると、ちょっとピリッとする。

麺との相性もよいので、すいすいっと完食。

昭和レトロ感満載の新発田市商店街?

あらためて歩いてみると、本当に富士市吉原に似た雰囲気だ。

他にも歩いていくと、大正時代くらいの建築様式の建物が多く、昔は流行ったんだろうなという印象があります。
そういえば、JR全線制覇目指していた時だから30年くらい昔に、一度だけこの街に泊まったけど、駅前何にもなくて寂しく過ごした記憶があるなぁ、確かクリスマスイブの日。



蒲原鉄道の廃線跡を目指して

結構長いドライブだった。

事前にネットで調べた蒲原鉄道跡のある場所は、冬鳥越という駅だそうで、新発田市から五泉市を通って加茂市まで抜けるから意外に走る。
JRで行けば、羽越線で新津まで行き、磐越西線に乗って五泉に行くイメージ。
ちょっと時間的に余裕がなかったので、自衛隊の基地と同化している新発田城の見学などはパスしていく。

ほ場って何?

走っていると、大規模な工事が行われている。
そこには「ほ場」工事と書いてあった。

圃場整備(ほじょうせいび)とは、耕地区画の整備、用排水路の整備、土層改良、農道の整備、耕地の集団化を実施することによって労働生産性の向上を図り、農村の環境条件を整備することである。農林水産省都道府県公共事業として行われる。

※ウィキペディアより引用

単にやたらと田んぼや畑が広がっているわけではなく、こういった整備事業の上で成り立っているんだなということが分かりました。

冬鳥越のスキー場に保存車両が!

五泉、村松と20年前の蒲原鉄道の区間を通り、山の中へ入っていき、冬鳥越のスキー場が見えてきた。そこの受付のようなところの右手に、懐かしき車両が3両も残されていました!
大昔は、蒲原鉄道直営のスキー場として、ここにホームがあったそうです。

デ1形2号機 製造後96年を経過しています。

電気機関車EL1形 蒲原鉄道唯一の機関車


モハ61形 廃止になる前に乗った車両がこちらでした。 

このまま加茂市内へ抜け、弥彦神社まで行ったものの、時間的に見ている余裕がない為、そのまま新潟空港までドライブという展開でした。
もうちょっと事前に調べておけばうまく時間を遣えたかな?
でも雨も降ってきていたし仕方ないかな・・・。

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