7月27日から75日ぶりの再開
名古屋ケントスの再開ということで、再開初日に足を運んできました。
待ちわびていた人たちの予約で満席の開催だったようです。
個人的には1月30日以来
個人的にも1月30日以来と何と8ヶ月半ぶり。こんなに間隔が空いたのは10年の通い歴でも初めてだったのですが、地元のダンスの集まりに参加するなどして感覚は保ち続けてました。
しばらくは金土の営業となり、営業時間も短縮されステージは3回になります。
感染防止策もしっかり打ってました
- 入場は事前予約にて
- 入場の際に消毒液での消毒、検温
- カウンターは席を減らして間隔を空ける
- ステージ前の丸テーブルは利用停止
- ダンスフロアに面した、ステージに背中を向ける座席は利用停止
- ボーカルはマイクに飛沫防止のプレートを
- メンバーはステージ以外でマスク着用
- お客さまは飲食以外はマスクを常時着用。ダンスフロアでも常時着用
従来は満席ではダンスフロアはイモ洗い状態でしたが、このくらい減ると多少は踊りやすくなりました。
歓声を上げたり一緒に歌ったりというのが出来なくなりましたが、そこは心の声と拍手でカバーしている感じです。
会える喜びを感じる
お客様同士も久々に会う人が多く話が尽きない感じでした。
スタッフもブランクがある中でもフロアを盛んに行き来していますが、やはり働けることの喜びを感じている笑顔が多かったです。
もちろんバンドメンバーはステージ上で喜びを爆発させてくれました。
ステージ構成も変更
3回ステージになって一回のステージが45~50分に増えました。
その為2,4回目にあったエルヴィス・プレスリーコーナーが毎回あります。
ラッキーマンは常時エルヴィス役ということですね~。
- 19:30~20:15
- 20:50~21:40
- 22:15~23:00
浜松行きの最終に間に合わせるには2ステージ上がりでOK
今までの6回ステージの2回目終了よりも遅くなりましたので、終わってすぐに帰れる男性陣はラクです。パラスカートを用意するなど女性の方たちは着替えの時間を考えると車のほうが安心かもしれません。
今回も2回目終了と同時に精算を済ませて地下鉄東山線で名古屋へ向かいました。一番最初だったこともあり、21:57発の高畑行には6分ほど余裕がありました。
名古屋駅に着いて最終の東海道本線浜松行き(平日は豊橋乗り換え22:13発)にも6分ほど余裕がありました。新幹線もこだま号最終静岡行き及びのぞみ号最終東京行きに間に合います。
金山に向かわないのは、かつて在来線が止まったことや新幹線が止まったことがあり、両方の選択肢を残しておきたい為です。